なにやら、三国志大戦の記事を書くようになってから、アクセスが増えている気がするのですが……ごめんなさい参考にならない記事ばっかで……! ほんとに……恐ろしいほどに初心者なんだよ……。

えー、話題はがらりと変わりまして。

少し前に、ガンダムのカード収集のため、よくネットトレードをしていたのですが、そうすると皆さん、けっこう記念切手を貼って送ってくれます。そうするとやはり受け取る側としては嬉しいものなので、私もドン・ガバチョの記念切手を買いにいったりして。今でもたまーに新しい記念切手をチェックしています。

そしたら、今年はアニメ・ヒーロー・ヒロインものがシリーズで出てくるらしく。

第1集「ポケットモンスター」 平成17年6月23日
第2集「機動戦士ガンダム」 平成17年8月1日
第3集「銀河鉄道999」 平成18年2月1日

……だそうです。
ガンダムですって……! 買うだろそれは!

ポケモンのほうはすでに絵柄も発表されてて、 ラインナップはピカチュウ、リザードン、ミュウ、レックウザ、ゴンベ。……金銀までしかやってないので最後ふたつがわからないのですが……リザードンだけ買いにいこうかなあ、と思ったり。私の主力モンスターだったのです。

ガンダムのほうは、ラインナップはどうなるのかなあ。もちろんシャア様は入るでしょ! と思うのですが。あとは……アムロとセイラさんとガンダムとザクとか? ……そしたらシートで2、3枚買っちゃうなあ。最近、切手使う機会あんまりないのに(笑)

しかしまあ、こんなに次々アニメものが切手にされるなんて……さすが基幹産業?


参照:ゆうびんホームページ
知人に、健康食品のプロポリスとアガリクスの販売会社をやっている人がいまして、そのHPがオープンしたようなのでご紹介。

……というか、ここにもたびたび遊びにきてくださっているrayraさんのことなのですが。rayraさんご家族とは、Mac仲間として仲良くしていただいています。毎月、何人かのMac仲間で集まって、お茶をしながらMacについて語る間柄です。そしてご主人にいろいろと教わり、あまつさえHDの交換までも手伝ってもらったり。

で、肝心のプロポリスとアガリクスですが。私も2、3週間ほどプロポリスを飲んでますが、何年も悩まされているほぼ慢性の口角炎(唇の端が切れてしまうやつ)が治ってくれて、助かってます。あれうっとおしいんだよ……もの食うとき痛いしさ。

プロポリス石鹸というのもあって、お値段的にはそっちのほうが手を出しやすいやもしれませぬ。けっこう長く使えそうなので、コストパフォーマンスは良いと思います。

HPと、rayraさんのブログとがあるので、健康食品に興味がおありの方は、のぞいてみてください。

Bee & A HP
rayraさんのブログ 大自然からの贈り物
もう、三国志大戦でひとつのテーマにすることにしました。それに伴いまして、これまでの三国志大戦関連の記事も「ひとりごと」から移動しておきます。

さて、今日も1戦してきたわけなのですが。見習い指揮官の間は、負けても経験値はたまるのだし、今のうちにいろいろやってみるべしと思い、攻城兵入りのデッキを試験的に使ってみました。張コウ、曹丕、曹彰、徐盛、潘璋の5枚。

……が。相手のカードを見ると、SR曹操賈ク、あと忘れちゃったけど、レア1枚、他。

どう見ても初心者狩りです。


今まで、けっこう対戦相手のあたりは悪くないほうだったのですが、とうとうあたってしまいました……。その時点でやる気ゼロですが、仕方がないので兵を動かします。が、やはり手も足も出ないままさっさと落城。



で、終わってみてはたと気づいたのですが、相手の名前が「悪あがき軍」

……キサマ。
私のことか…………!





……伏兵が成功した時の賈クの声にときめいたのは内緒です。(そんな場合か)
明日……というか今日から、3連休です。ちょいと休講が重なって、素敵な具合になりました。わーい。

……ええと、最近この話題ばかりで、「書評はどうした!」というかんじなのですが、三国志大戦が……面白くて面白くて面白くってさー! もう……だめです……。

で、お勉強のために対戦日記というか、覚え書きをここにさせていただこうと思います。こつこつノートに書いておくような性格じゃないしさ?

本日の戦績はー、1勝1敗1引き分け。デッキは徐盛、張紘、曹丕、張飛(U)、法正の五枚。張飛の槍もちょっとは動かせるようになってきたし、いいかんじなのですが、どうも守りに徹しすぎるようです。性格は攻撃的なくせに、ゲームは堅実すぎるらしい……。もっと攻めるぞー。

公孫瓉が手に入ったので、曹丕とすげ替える予定。


うむ。三国志対戦についてはこんなとこで。あとは、忙しくて挫折してしまった北方謙三さんの三国志をまた読み始めました。最初から。とりあえず、1巻は読破。北方さんのは、読みやすいし、導入としていいかなあと思います。泣けるしね。

全巻読み終えたら、きちんと書評を書くつもりでいますが、一言だけ。

孫堅パパ…………!
本日は、友だちとゲーセンにこもって、一日中、三国志大戦。

だもんで昨夜、「ふふ、明日は祭りね……」と思いながら寝たら、ほんとに祭りの日でした。(in秋葉原) なんか、神輿とかかついでたみたい。

まあ、しかしそれも私には関係なく……。戦績は、2勝……5敗くらい? あんまり負けすぎて覚えてないです……(泣)

でも、プレイ中の人のを後ろからのぞいていたら、孫策がけっこう使われてました。嬉しい。なかには孫策&孫堅の親子デッキの方も! 東京都の武田勝頼さーん!(名前おぼえてきた) 私もいつか親子デッキ組みますー! ……先、長いけどね。

とりあえず今日学んだのは…………伏兵は、計略を使うとばれてしまうということ。
………………。
まだまだ初心者ですからー!(逃)
著者: 半村 良
タイトル: かかし長屋

去年の夏、集英社のフェアで平積みになっているのを見てずっと読みたいと思っていたのですが、最近、やっと読めました。

かかし長屋と呼ばれる長屋の人々を生き生きと描いた、「人情時代小説」です。

かかし長屋の面々は、棟梁に褒められ有頂天になる大工、盗賊としての過去を隠した扇職人、対人恐怖症で五千石を棒に振った旗本の次男坊、玉の輿に乗る娘などなど……。

貧しい長屋暮らしながらも、お互いに助け合い、毎日懸命に生きている彼ら。しかしそのかかし長屋を巻き込んで、ちょっとした事件が持ち上がってしまうのです。

半村良さんの文章は、完全な時代ものというより、弱冠、現代よりに感じますが、かえって人々の会話が生き生きとしています。この人、男の人なのに、どうして女房連中の世間話がこんなに生き生き書けるのかしら、と不思議になってしまうほど。

生き生きと描かれた登場人物たちはとても魅力的で、読んでいて愛着がわいてしまいます。誰が主人公ということなく、長屋の人すべてが主人公として描かれている。そうすることで、普通の人情ものよりも、複雑で広がりのある物語になっているように思います。





………………が。
こんなに、こんっなに面白いのに、なぜ最後が尻切れとんぼ!?

……そうなのです。ものすっごく面白いくせに、話が一番盛り上がるところで、物語が終わってしまうのです。なぜだー!

ちなみに巻末の解説によれば、「ラスト数行は現在進行形で書かれているが、作者が敢えてそうした裏には、現在もこうした人の輪が必ずある、いや、あってほしいという作者の願望のあらわれではないのか」だそうです。……ほんとかよ。

でも、物語の最後の最後までは、ほんっとーに面白いのよ!? あたしゃー長屋のみんな大好きだよ!

……弟も読みたがっていたので、上記のような感想を添えて読ませようとしたら。
「その感想を聞いてあえて読むやつはいないだろ」と言われてしまいました。

……ごもっともデス。
……誰か、この悔しさを私と共有しようよ~。
春眠暁を覚えず、と言いますが。
……たしかに春は眠いのさ。あったかいし。

でも私の場合…………一年中眠いよ…………?

病院とかに行くと、最近はよく「睡眠時無呼吸症候群」なるもののポスターが貼ってあって。症状として「日中いつも眠い」というのがあるので、いつもちょっと考えてしまう。

もしや私、これなのでは……!?

……いやいや、そんなはずはない。睡眠時無呼吸症候群は、大きないびきをかくらしいのだ。私はいびきはかいていないハズ。

……だからつまり結局………………寝不足、なのか?
でもね、確かにそんな日もあるけど、あきらかに睡眠が足りてるはずなのに眠い日があるのはなぜなのさ……? 寝過ぎでかえって眠いとか……?

自分のちょうどいい睡眠時間を、模索してみる必要がある、かも。
こんなものを発見しました。








シャンプー

その名も、戦隊シャンプー。(なぜか、マジレンジャーシャンプーではない)

150mlで、472円なり。
……メリットより高いんだけど、人形の値段を考慮すると……ぎりぎりお得かもしれないという、判断に困る値段設定。

さすがバンダイ。いい商売してるね☆

ちなみに、人形はとりはずして遊べるそうです。とすると、やはりお得……?

はっ。いやいや、だまされてはいけない……っ。
三国志大戦の記事で、突然、孫策孫策と騒ぎ出した私ですが。……私のテンションの高さに驚かれた方もいるやもしれません。なので、なにゆえ孫策なのか、という話を少し。

孫策は、三国のひとつ・呉の建国者である孫権の兄です。父・孫堅亡き後、父が遺した軍勢を養うことができなかった孫策は、袁術のもとへ身を寄せ、不遇の時を過ごしました。この時、孫策17歳。

19歳のとき、父の遺した兵の一部をとりもどし、袁術のもとを離れました。この後、親友・周瑜も孫策のもとへ駆けつけ、二人の若者は怒濤の勢いで江東を我が物としていきます。孫策はやがて、江東の小覇王と呼ばれるまでになりました。

勇猛で軍紀に厳しく、人望もあった孫策。しかし彼は、これからという時に、26歳の若さで亡くなってしまいます。ひとりで狩りに出かけたところを襲われたのでした。

「迂闊なんじゃきさまー!」と文句を言いたいのはぐっとこらえて。……このあと、孫策の後を継いだ弟の孫権が、周瑜と共に呉の建国までこぎつけるわけです。

……私は、やつはヒーローだと思うのです。もしくは、ヒーローになりそこなった男。だって、勇猛で、人望があって、無二の親友と快進撃しちゃうんだよ! しかも、美人とのロマンスもありなんだよ!(孫策と周瑜は、二橋と呼ばれる美人姉妹をめとった。孫策は姉の大橋、周瑜は妹の小橋)

これだけの好条件がそろっていて、とどめに夭折。……なんて惜しい男なのか! ヒーローの資質にはこれ以上無いくらい恵まれているくせに、なぜ最後でつまづく!?

……そんなわけで、ヒーローになりそこなった男、孫策。ヒーロー候補としては惜しいんだけど……でも、「おいしい」なあ、とも思うのです。三国志に英雄はたくさん出てくるけど、この「夭折」というオプションのついている人となると、そう多くない。それが、やつの強力な個性になっているのです。

まあ、そういう理由から、私はやつが妙に好きなのです。ヒーローとしての資質があって、それが老いて衰えるまえに、一番輝かしい時期に、さっさといなくなってしまった馬鹿者。

…………腹も立つんだけどね。ときどき。「なんでそこで死ぬの!?」というのが……おかげで、素直に孫策が好きだと思えるようになるのに、1年かかりました(笑)
著者: 藤野 千夜
タイトル: ルート225


この作者さんの作品ははじめてです。やはり平積みになっているのを発見。

主人公のエリ子は、弟・ダイゴの帰りが遅いので迎えに行きます。公園でダイゴを見つけられたところまでは良かったのですが……。家に帰りついてみると、様子がおかしい。お母さんがいない。お父さんも帰ってこない。野球選手はちょっと太っているし、なにかが少しづつ、自分たちの知っている世界とずれている……。まだ中学生の姉弟の運命は……?

とまあ、そういうあらすじの話なのですが。面白くて、すいすい読めました。文章はエリ子の語り口調になっていて、最初のうちは「というか」が多くてうっとおしいなーと思ったのですが、慣れるとむしろ口が悪いんだけど憎めないエリ子の性格がよく表現されていて良いですね。

姉弟のやりとりもとても生き生きとしていて良かったです。口の悪い姉と、ちょっと情けない弟。エリ子は普段、ずいぶんダイゴに対して口が悪いのですが、彼女がたまにお姉さんらしく弟を気遣うシーンなんか、ほろりとくる。弟のいる方なら、きっとエリ子に共感できる部分があるはずです。

中学生の二人の生活から、突然、両親がいなくなってしまうという、けっこうヘビーな状況なのですが、エリ子の語りのテンポの良さと弟とのやりとりで、楽しい作品になっています。

ただ……ちょっとだけ気になるのは……「これはきっとこの状況の謎に関わる伏線なのね」と思っていたエピソードが、その後まったくからんでこなくて……。なげっぱなしですか……? というかんじ。これは物語の構成的にどうなのかなあと思うし。……どうなのかな? それとも私にわからないだけで、この構成にはなにか……文学的な価値があるの……?

そして、解説は先に読まないことをおすすめします。勘のいい人だと、ラストがわかっちゃうと思うんですよ、この解説……。

さらに言えば、読み終わった後、しばらく作品の余韻を楽しんでから解説を読むことをおすすめしたいです。私は、この解説の最後から4行目からの一文を見て、ちょっと萎えたので。そんなの、私の勝手じゃー。「もしかしてそうなのかな、でも違うよね、きっと」と余韻を楽しんだっていいじゃないよ!(と書いたからって、気になって先に解説を読んではだめですよ? 読み終わった方だけわかってください)

面白いんだけど、単純なエンターテインメントではない、余韻の残る作品です。