学校帰りに、ゲーセンに寄って来てしまいました。さっそく。

でも人がたくさんいたので、またしても一回だけプレイして退散。やっとチュートリアルが終わった、てとこですね。ゲーセン……たばこの煙がなけりゃ、もう少し居やすいんだけどなー。

さて、それで、ネットでカードのラインナップを調べてみたのですが。(参照したのはコチラのサイト様

孫策いたー! うんうん、そうだよね! もちろんいるよね!(嬉) ……そして、計略が傑作なのです、こやつ。

「自身の武力と移動速度が大幅に上がる。ただし効果が終わると撤退する。

らしい……! さすが孫策だ。さらに、その親父・孫堅の計略は「範囲内の味方の武力が大幅に上がる。ただし効果が終わると、効果のあった部隊が撤退する。


親子そろってだよ……!


この方々は、親子そろって、無茶がたたって亡くなってるので(いろんな見方があるかもしれませんが)この設定はかなり秀逸ではないかと。ちくしょう、大好きだセガ!

でもこれだと、バランス的に、孫堅・孫策ペアのデッキはもしかして難しい? むーん……。

でもまあ、目下最大の問題は、私の腕前なんですけどね。とろくて同時に複数のことを処理できないから……撤退する前のタイミングを見計らって部隊を戻すことができません……!
本日は友だちとカラオケ。……は、いいのですが、帰りに立ち寄ったゲーセンでやばいものを発見してしまいました……!


三国志大戦なるアーケードのカードゲーム。
やばいよこれすごい面白そう……!
…………はまる。きっと。絶対。

プレイヤーが君主となり、三国志の登場人物を自軍のキャラにしてネット対戦とかできるみたいです。

なんと、カードにICチップが埋め込まれており、ゲームのテーブルに置くとそれが感知され、自分が動かしたとおりに画面の中のキャラが動くという……。ううむ、上手く説明できないのですが。いやあ、いまやカードゲームがこんなにハイテクになっているとは!

とりあえずスターターパックを購入し、一回だけプレイしてきました。内容は、プレイヤー情報が記録されるらしい君主カード一枚と、武将のカードが四枚、あとは簡単な説明書き。

カードの絵も、ゲームのグラフィックもすごくいい。
たとえば、下のカードは呉の甘寧です。

甘寧

かなりマイナーな武将までいるようなので、もちろん孫策もいるに違いない……! 欲しいー!

あと、ドラゴンの育成カードゲームも始めてしまいました。ドラゴンクロニクルというやつ。

お金が………………やばいわ?



*追記*
ごめんなさい! えと、カードにICチップが埋め込まれてるとか書きましたが、大嘘でした……!
正しくは、裏が特殊インクで印刷されていて、ゲームの筐体がそれを読み込んでるのだそうです。……それもすごい。
著者: 笹生 陽子
タイトル: きのう、火星に行った。


書店で平積みになっているのを見て、タイトルにひかれて購入。良い本でした。

主人公は、小学6年生。勉強もスポーツも、やらなくたってそこそこ以上にはできるから、なにひとつ一生懸命にやったということがないという、うらやましくも腹立たしいような少年です。

けれどそんな彼の生活に変化が訪れます。療養のため、ずっと離れて生活していた弟が家に帰って来たのです。自分とは違ってどこか夢見がちな弟とはうまくいかないし、学校ではやる気もないのにハードルの選手に選ばれてしまって……。

少年の成長を描いていて、特に「がんばる」ということがテーマになっています。二時間もあれば読み終わってしまう、児童向けの本なのだけど、このテーマには私も感じるところがありました。

それに、少年の成長をテーマにした作品にありがちな、説教臭さというものがこの作品にはあまりありません。もっと、視点が少年に近い。

小さい子に読ませてあげたいし、私自身、読んで「あー、がんばらなきゃ、私も」と思える。読み終わったあとで、ほっとするというか、ほほえましさでいっぱいになるというか、にこにこしてしまう本です。

今日はゴールデンウィーク明けそうそう、ゼミのレジュメ制作でてんやわんやでした〜。なぜ、誤植というやつはなくならないのか!? もうへろへろです。


しかもこの後、新歓飲みがあるのだ……。うう、ただでさえ寝不足と(これは自業自得なのだけど)疲労でへろへろなのに、さらにアルコールを投入してどうするという言うのか……!


がんばって、はやめに切り上げてくるぞう……。

ぼたん

祖母の育てたぼたんです。あまりに立派なので思わず撮影。

じつに、






直径約20センチ。

……でかい。
著者: 若木 未生, 夢花李
タイトル: ゆめのつるぎ少年源頼朝の巻


発売から、少し日が経ってしまいましたが……。私の大好きな、若木未生先生の新刊です。どきどきしながら、若木先生のブログ にTBしてみます。

中学のとき、友だちに薦められてハイスクール・オーラバスターを読んで以来、若木先生のファンになりました。この方以上に、作品に魂をこめて書かれる方、作品に誠実な方は、ちょっと思いあたりません。作者がおそろしいくらい真剣に書くから、読者のほうもひきこまれて、つくりもののはずの登場人物に感情移入してしまう。そんな作家さんです。

そして、若木先生の新シリーズがこちら。源頼朝を主人公にした歴史ものです。坂東武者の子でありながら、京育ちで、坂東武者にもみやこびとにもなりきれない頼朝。この巻では、そんな頼朝を否応無くまきこんでしまう平治の乱と、自分のあり方に迷う頼朝と彼の前に現れた、彼にしか見えない不思議な子供、あきつとの対話が描かれています。

現代の言葉と古語とがミックスされて若木先生ふうに味付けされた文体が、なんとも楽しい本です。個人的には、平清盛さんが……とてもいいかんじなんじゃないかと……。とても楽しいおじさまで大好きです……!

続きがとても楽しみです。いままで若木先生の作品を読んだことがないかた、若木先生入門編として、いかがでしょう?
空色MINI


めぐりあいMINIと題しまして、私が出会った英国車・MINIを勝手に撮影し、写真をのせ、MINIのかわいらしさを吹聴してみようというこのコーナー。

第一弾は、BOOK OFFの駐車場で出会った空色のMINIです。写真ではうまく色が出なくてエメラルドグリーンになっちゃってますが。ペンキ塗り立てみたいにぴかぴか。

私はMINIのかわいらしさが好きなだけで、種類とかには詳しくないのですが、オースティンクーパーというMINIらしい。黄色いグリルバッジをつけて、ステアリングは使い込んだ木製のやつでした。

完全なオリジナルは存在しないと言われるほど、日本人のファンの間ではいろいろとカスタマイズされているMINI。一台一台、個性に溢れてます。


著者: 藤田 晋
タイトル: 渋谷ではたらく社長の告白

さて、ご紹介しますのは、『渋谷ではたらく社長の告白』藤田晋(アメーバブックス)です。ITベンチャーのサイバーエージェント社の社長、藤田氏の自伝。藤田氏は、みなさまご存知ですかね? 女優の奥菜恵さん(こないだ見に行ったシャッフルでヒロイン役をしてらっしゃいました)の旦那さんです。最年少で株式を上場した人……らしい。

私は普段、あまりノンフィクションを読まないのですが、これはとても面白かったです。「ベンチャー会社はこうして作れ!」とか、「できる男になるためには……」みたいな本ではない。そういう目で読めば勉強にもなるのだろうけど……。しかし、藤田氏の素直な文章で語られる物語は、まるでよくできた小説のようです。

前半の、藤田氏が会社をつくり、株式を上場するまでの1~3章は、決して苦労は少なくないものの、トントン拍子に話が進み、わくわくするようなサクセスストーリー。いかにもITベンチャー的だな、と思わせる社員たちの姿も(寝袋持参とか)ときどき描かれて、きっと読みながらニヤリとすることでしょう。

しかし、この本で最も面白い(と言ったら藤田氏に失礼かもしれませんが)のは、ネットバブルがはじけた時期を語った第4章です。本当によくできた小説のような前半と違い、4章には真実の重みがずしりとのしかかっている。藤田氏の文章は、ことさら自分の不幸を強調したりはしませんが、それでもちょっとした言い回しや行間からにじみ出てくる彼の苦悩には、作り物の物語では表現し得ない重みがあります。

読み出したら止まりません。ノンフィクションを読まない方も、ITベンチャーなんて興味ないという方も、ためしに読んでみては? 昭和堂のマネになっちゃいますが、立ち読みするなら、たとえば118・119ページの就職面接のシーンかな?
『Shall We Dance?』を見て来ました。昨日。……ブログの更新をするのがたいてい12時過ぎなので、いつもいつも「昨日」と書いている……。もう、ブログ内条例を作って、日付変更は28時にしたい。

さて、『Shall We Dance?』ですが……ごめんなさい私なめてました。「あの映画は、日本の冴えないサラリーマン像が下敷きにあってこそなのよ! 毎日すし詰めになって電車通勤し! 会社のために必至に働き! 奥さんに相手にしてもらえない冴えないサラリーマンでなきゃ!」……とか力説していたのですが。

……ごめんなさい、私が間違ってました……!

とても面白かったです。最後はちょっと……泣いてしまいましたよ……。

一応、日本版は見たことがあるのですが、昔のことなのでちょっと曖昧で。でも親に確認したら、シナリオはほとんど同じみたいですね。かなり見覚えのあるシーンばかりでしたし。

だったらわざわざリメイクしなくても……というのも私の持論だったのですが、実際見てみると、やはり場所が違うと違いますね。文化というか。欧米人が楽しむためには、やはりリメイクの必要があったのだろうと納得してしまいました。特に、ダンスはあっちが本場ですからね。「ダンスをする」ということの意味合いが、こちらとあちらでは変わってくる気がします。

そして、場所が違ってもあれだけいいものになる、というのがわかって、シナリオの素晴らしさゆえだなー、とちょっと感動。日本版を見たときには年齢が低かったのもあって、夫婦関係を描いた部分よりもダンスにのめりこんでいく過程に重きを置いて見ていたのですが……でもこうして改めて見ると、世界中の人が楽しめる作品だし、見てほしい作品だなと思います。

……なんだか今日は、読書感想文のようだわ。でもほんとに良かったので。私のようにアンチリメイクを標榜する方も、行ってみてはいかがかと思います。

あ、エンディングでDavid BowieのLet's Danceのカバー曲が流れて嬉しかったです。 
昨日、私の好きな俳優さん、伊原剛志さんが主役をしている劇、『シャッフル Shuffle』を見て来ました。

女ったらしの刑事・通称シャッフルが、宝石泥棒を追っている途中、高いところから落ちた拍子に、ショックで人物の顔と名前の記憶がバラバラになってしまうという、コメディ調の物語。

シャッフルの記憶がバラバラになって、上司が同僚に、知り合いの情報屋が昔の彼女や宝石泥棒に、ぶさいくなはずのヒロインが彼の大好きなアイドル・まこちゃんに見えたりするので、役者さんたちはいろいろな役を演じなければならず、さぞかし大変だったことと思います。が、登場人物ひとりひとりに特有のしぐさやくせがあったりして、「あ、あの人だ!」とわかるようになっていて、秀逸だし、楽しかったです。

伊原剛志さんは、俳優だけでなく、お好み焼き屋さんをやっています。なんでも、俳優以外に収入源があれば、不本意な仕事を受けなくてすむからだとか。一度、食べに行きたいです。

伊原さんのブログ
お好み焼 ぼちぼち