BMW 740d xDriveでリコール
フロントワイパーのリンケージに使用されているレバーにおいて、製造が不適切なため、組み付ける際に取付部の軸に施されている凹凸加工を摩耗させたものがある。そのため、レバーと軸の間にわずかな隙間ができ、軸が回転する度に摩耗が進行し、ワイパーアームを駆動させる力が減少する。最悪の場合、レバーが軸から外れ、フロントワイパーが作動不能となる。
テスラ Model 3でリコール
車両Bピラーに搭載されているカメラについて、ソフトウエアの設計が不十分なため、カメラの汚れなどでセンサが感知不能になった際に、感知不能を検知しない。そのため運転者に故障警告が行われず、かじ取り装置の基準を満たさない。
アストンマーティン DBX707でリコール
エンジンのオイルクーラーホースにおいて、製造工程が不適切なため、ホース内壁に細かなくぼみ等が形成され、厚さが不均等になっているものがある。このホース内壁の薄い部位に、エンジン作動中に発生する油圧(約7.85 bar)がかかると、当該部位周辺から破裂しオイルが漏れ、警告灯が点灯する。最悪の場合、漏れたオイルが高温部にかかり、火災となるおそれがある。
ドゥカティ パニガーレV4でリコール
フロントブレーキ液のリザーバータンクにおいて、マスターシリンダーに取り付けるアルミニウム製ブラケット(ステー)の強度が不足している。そのため走行中の振動などによりステーが曲がり、最悪の場合、折損するおそれがある。




