ホンダ ZR-Vでリコール
電動パワーステアリングギヤボックスにおいて、ギヤ同士の噛み合わせ荷重設定が不適切なため、噛み合い部に塗布したグリースが押し出され、摺動抵抗が増加することがある。そのため、ステアリングを操作するときの操作力が増大するおそれがある。
(株)ホンダアクセス ドライブレコーダで自主改善
後付け用品として販売したドライブレコーダの制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオンした際に、ドライブレコーダが起動した状態で録画機能が停止することがある。また、イグニッションスイッチをオフにしてもドライブレコーダに動作電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリが上がり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
フィアット 500でリコール
リバースギアスイッチにおいて、内部部品の組付け不良のため、ギアをリバースにした際にスイッチが適切に作動しないことがある。そのため、後退灯が点灯せず、メーターに警告メッセージが表示され、また、後方カメラとパーキングセンサーが作動しないおそれがある。
マッセイ・ファーガソン MF5710-4Cでリコール
農耕トラクタの作業装置の電気配線において、設計検討が不十分なため、PTOスイッチ及びPTOブレーキ電磁バルブの保護ヒューズの容量が大きいため、高電流が発生した際、ヒューズが切れるまでに時間がかかることがある。
そのため、そのまま使用を続けると、当該電磁バルブの配線が発熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
いすゞ エルフでリコール
3分割式の突入防止装置において、設計時の確認が不十分であったため、全幅2,000mm以上の自動車に装着した場合、当該装置の両側後面の有効表面積が基準を満たさない。そのため、保安基準第18条の2に適合しない。
メルセデス・ベンツ C200でリコール
エンジンルーム内や床下の12V, 48Vアース配線において、製造時の組付けが不適切なため、ボディーアースのターミナルポイントにナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なおこれは令和5年9月28日付リコールの再リコールとなります。
メルセデス・ベンツ S580 4MATICでリコール
燃料ホースにおいて、材質の選定が不適切なため、熱による劣化が進むことがある。そのため、接続部の気密性が低下することで燃料漏れが発生するおそれがある。
なおこれは令和5年7月27日付リコールの再リコールとなります。




