ジープ ラングラーアンリミテッドでリコール
ステアリングコラムコントロールモジュールにおいて、製造工程が不適切なため、電気回路の接合が不十分な箇所がある。そのため、当該箇所が導通不良となり、エアバッグ警告灯が点灯するおそれがあり、最悪の場合、前面衝突時に運転席エアバッグが展開しない。
トヨタ アルファードでリコール
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
なおこれは令和2年10月28日付リコールの再リコールとなります。
トヨタ アルファードでリコール
①オルタネータ(発電機)のクラッチ付プーリにおいて、エンジン振動に対する耐久性の検討が不十分なため、長時間のアイドリングや特定のエンジン回転での走行を繰返すと、プーリ内部のクラッチが摩耗して破損することがある。そのため、異音や充電警告灯が点灯し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行中エンストするおそれがある。
②ボンネットモールディングにおいて、取付構造の検討が不十分なため、温度変化によりモールディングが変形して、取付部に応力が繰返しかかることで亀裂や緩みが生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、モールディングが脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
ボルボ S60でリコール
ブレーキペダルとブレーキブースターに連結するシャフトにおいて、部品製造機器の設定が不適切なため、当該シャフトの結合部が仕様どおりに組み付けられていないものがある。そのため、使用過程で結合部のネジが緩むことによりブレーキペダルの操作感が変化すると共に異音が発生する場合がある。そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、結合部が外れ、ブレーキペダルでの操作ができなくなるおそれがある。



