三菱 ふそう スーパーグレートでリコール
大型トラックのプロペラシャフトにおいて、バランスウェイトの溶接方法が不適切なため、溶接不良が生じているものがある。そのため、走行中にバランスウェイトが剥がれて脱落し、他の交通の妨げになるおそれがある。
キャデラック エスカレードでリコール
ブレーキシステムコントロールモジュールにおいて、プログラムが不適切なため、ブレーキフルードが低下した場合、設計どおりに警告灯が点灯しない。そのため、運転者はブレーキフルードが低下したことを認識出来ず、安全に停止出来ないおそれがある。
キャデラック XT4でリコール
燃料ポンプコントロールモジュールにおいて、製造工程が不適切なため、適切に基板回路のコーティングがされていないものがある。
そのため、コントロールモジュール内に湿気など水分が付着すると腐食が進行し、短絡が発生して、最悪の場合、エンジン停止して走行不能となるおそれがある。
ヤマハ CYGNUS GRYPHUSでリコール
前輪の制動装置において、製造時の部品管理が不適切なため、異品のブレーキキャリパが組付けられたものがある。そのため、制動時において、正しい位置でブレーキパッドがブレーキディスクを押さえることができず制動力が低下し、最悪の場合、前輪のブレーキが効かなくなるおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラック低床4軸車のエアブレーキにおいて、共振に対する検討が不十分なため、高車速域でエアタンク周辺で共振することがある。そのため、固定ストラップに繰り返し応力がかかり、当該ストラップが疲労破断し、そのままの状態で使用を続けると、エアタンクが浮動してブラケット等と干渉しエア接続部等が損傷しエアが漏れ、ブレーキエア圧力低下の警告ランプ点灯及び警報が鳴り、最悪の場合、前輪もしくは後輪のブレーキが効かなくなるおそれがある。
ダイハツ ハイゼット トラックで改善対策
保冷車のフロアハーネスにおいて、配線を固定するテープの耐熱性が不足しているため、走行中の熱によってテープが剥がれ、配線が垂れ下がることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、垂れ下がった配線が高温になった排気管と接触し、発煙するおそれがある。




