ホンダ N-BOX SLASHでリコール
テールゲートのガス封入式オープンステーにおいて、外筒のエンドキャッ
プ部の塗装が不適切なため、沿岸地域の塩分の影響で腐食することがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行し、外筒が膨らみ
エンドキャップが割れ、テールゲートを開く際に外筒が破損し、最悪の場合、
周囲の人が負傷するおそれがある。
ヤマハ XVS400ドラッグスターでリコール
原動機において、クランクポジションセンサー内部のはんだ付け部を覆う、
保護材の材質が不適切なため、エンジンオイルがセンサー内部へ浸入し、銅
線に付着することがある。そのため、渋滞路走行等によりセンサーが高温に
なると、エンジンオイル成分で銅線が腐食し、最悪の場合、銅線が断線して
走行中にエンストやエンジンが始動不能となるおそれがある。
コマツ WA270-7でリコール
静油圧変速機のポンプとモータ間のホースにおいて、当該ホースが図面指示ど
おりに組み付けられていないため、後輪のブレーキバルブに繋がるブレーキホー
スと接触しているものがある。そのため、稼働中の振動等により静油圧変速機か
らのホース若しくはブレーキホースが摩耗し作動油漏れが発生すると、最悪の場
合、走行不能若しくは制動距離が長くなるおそれがある。
ブリジストンのアルミホイールで自主改善
後付け部品として販売した軽合金製ディスクホイールにおいて、製造が
不適切なため、衝撃試験の強度基準を満たしていないものがある。そのた
め、通常走行中にホイールが損傷することは無いが、走行中にホイールを
直接縁石等にぶつけるなど、過度な衝撃等を受けた場合に、ホイールに割
れが発生するおそれがある。
マツダ RX-8でリコール
マツダ RX-8でリコール
①燃料ポンプにおいて、樹脂製パイプ部の耐久性が不足しているため、パイプ内を流れる燃料の圧力と、エンジンや排気管からの熱影響を受けて当該パイプが劣化することがある。そのため、そのまま使用を続けると劣化が進行して、パイプに亀裂が入り燃料が漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
②フロントサスペンションにおいて、ロアアームのボールジョイントの製造工程が不適切なため、ボールジョイントソケット部に亀裂が発生しているものがある。そのため、走行中に大きな衝撃が加わると、ボールジョイントソケット部からボールジョイントが外れ、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
なおこれは平成16年2月26日付リコールの再リコールとなります。


