ジープ・チェロキーでリコール
乗員保護装置制御モジュールにおいて、制御プログラムが不適切なため、過大な電気負荷
がかかった場合にアクティブ・ヘッドレスト用の電子回路が破損することがある。そのため、追
突による衝撃を受けた際に、アクティブ・ヘッドレストが作動しないおそれがある。
助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適
切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化す
ることがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
運転者席側エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、エアバッグ展開時にインフ
レータ内圧で容器が破損して構成部品が飛散し、乗員が負傷するおそれがある。
コマツ GD675-6でリコール
ディーゼルエンジンの排気管(尿素水ミキシング配管)において、溶接工法が不適
切なため、溶接部の耐食性が低下しているものがある。そのため、排気ガスの腐食
成分により溶接部が腐食して亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、原動
機の振動等により亀裂が進展し、最悪の場合、排気ガスが漏れるおそれがある。
ヤンマー V2-3Bでリコール
ショベルローダのリヤアクスルにおいて、デフケースの強度が不足しているため、作業中の負荷等によ
りデフケースに亀裂が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、破断して異音
が生じ、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
スバル エクシーガでリコール
日産エクストレイルでリコール
助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸
湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化
することがある。
そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
ディーゼルエンジンのバキュームポンプにおいて、オイルホースの耐久性が不
足しているため、オイルの圧力変動による変形が繰り返されて当該ホースに亀裂
が生じるものがある。そのため、エンジンオイルが漏れて警告灯が点灯し、その
ままの状態で使用を続けると、最悪の場合、エンジンが潤滑不良となり、走行中
にエンジンが停止するおそれがある。

