いすゞ エルフでリコール
塵芥車のPTO連動非常点滅表示灯点滅制御ユニットの回路設計が不適切なため、PTO
作動により非常点滅表示灯が点滅している際に、前照灯及び方向指示器を操作した場合、
側方照射灯が点滅することがある。そのため、道路運送車両の保安基準第33条の2に適
合しないおそれがある。
サカイ TW504でリコール
ロード・ローラの静油圧式無段変速機(HST)の走行用油圧ホースの取付指示が
不適切なため、走行用油圧ホースがフレームの鋭角部分に接触するものがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行振動等により走行用油圧ホースが
損傷し、作動油が漏れ、最悪の場合、油圧が低下して走行不能となるおそれがある。
マツダ CX-8でリコール
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、エンジン
を停止させた際の僅かなエンジン回転を異常と判定し、エンジン制御コンピュータ
への電源供給が停止しなくなる。そのため、スタート・ストップ・ユニットがスタ
ータ回路の短絡と判定し、プッシュボタンスタートを押しても、電源ポジションが
ONに切り替わらず、エンジンが始動できなくなるおそれがある。
スバル レガシィでリコール
燃料ポンプにおいて、ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車
両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そ
のため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがあ
る。
VW ポロ1.4でリコール
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防
止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガ
ス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容
器が破損するおそれがある。
なおこれは平成28年10月26日付および平成29年12月13日付リコールの再リコールとなります。



