金春堂Ameba出張所 -371ページ目

平成30年8月分少数台数リコールの公表

カワサキ Ninja H2 SX SEでリコール





センタースタンドスプリングを保持するピンと左側センタースタンドブラケ
ットの溶接が不適切なため、当該ピンが折損してセンタースタンドスプリング
が脱落することがある。そのため、センタースタンドが格納した状態で保持さ
れず、走行中に当該スタンドが降下して路面と接触し、最悪の場合、バランス
を失い転倒するおそれがある。

BMW320dでリコール





ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、排気ガ
ス冷却装置の耐久性が不十分であるため、冷却水が漏れるものがある。
そのため、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)
モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流
入し付着して、インテークマニホールドが溶損すると、エンジン出力が低下する
とともに、エンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

フォード マスタングでリコール





左右ドアラッチにおいて、ラッチ内部のスプリングフック取付部の強度が不足してい
るため、ドアの開閉を繰り返すと当該部位が破損することがある。そのため、ドアラ
ッチが確実にロックされず、最悪の場合、走行中にドアが開くおそれがある。

ヤンマー AJ323でリコール





刈取脱穀作業車のスタータスイッチハーネスにおいて、当該ハーネスの取り
回しが不適切なため、ハンドル操作時にステアリングコラム内のリンクと
ハーネスが接触するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ハン
ドル操作の繰り返しによりハーネスの被覆が損傷し、最悪の場合、短絡し、
ヒューズが切れることにより燃料の供給が遮断され、エンジンが停止するお
それがある。



農耕トラクタの水平制御用バルブにおいて、油圧絞り弁の構造が不適切なため、重作業機を
装着して作業した場合、油圧ポンプに過大な圧力がかかることがある。そのため、そのままの
状態で使用を続けると、油圧ポンプのオイルシールが破損し、エンジン内に作動油が流入し
て、最悪の場合、トランスミッションが作動不良となり、走行不能になるおそれがある。


ヤンマー EG65Yでリコール

農耕トラクタの油圧配管において、
①油圧ポンプから作業機用バルブへの油圧パイプの形状が不適切なため、高い
応力が発生して組み付けられているものがある。そのため、そのままの状態で使
用を続けると、振動により繰り返し応力が加わり、油圧パイプに亀裂が生じ、油漏
れが発生して、最悪の場合、トランスミッションが作動不良となり、走行不能になる
おそれがある。

②走行系バルブから作業機用バルブへの油圧パイプの取付構造が不適切なた
め、取付部付近に土や石が挟まることにより過度の応力が発生することがある。そ
のため、そのままの状態で使用を続けると、油圧パイプに亀裂が生じ、油漏れが
発生して、最悪の場合、トランスミッションが作動不良となり、走行不能になるおそ
れがある。


ヤンマー EG224でリコール

農耕トラクタのブレーキスイッチにおいて、スイッチの防水性が不十分なため、
スイッチ内部に水が浸入し、導通不良が発生する場合がある。そのため、ブ
レーキランプが点灯しない、または、点灯したままとなるおそれがある。また、
変速機のブレーキ連動機能が正常に作動せず、作業中の旋回操作で停止する、
ブレーキを踏んでいないのに走行しない、または、クラッチを踏まなければ
走行停止しないおそれがある。