金春堂Ameba出張所 -369ページ目

シボレー コルベットでリコール





施錠装置のエレクトリックコラムロックにおいて、内部のロックピン駆動機構の
素材が不適切なため、高温多湿の環境下で使用を続けると、当該駆動機構部が変
形することがある。そのため、駆動抵抗が増大し、最悪の場合、ハンドルロック
が解除できず、エンジンが始動できないおそれがある。

なおこれは平成29年2月16日付けリコールの再リコールとなります。

メルセデス・ベンツ V220dでリコール





排気ガスの差圧センサ製作時において、センサ出力の公差設定が不適切なため、使用過
程においてエンジンコントロールユニットが故障を検出するものがある。そのため、エンジン
警告灯(MIL)が点灯し、排気ガス浄化装置(DPF)及び排気ガス再循環装置(EGR)が停止し
て、保安基準第31条の基準に適合しなくなるおそれがある。


油圧スタビライザ制御装置のオイルリサーバにおいて、シーリングキャップの消泡機構が不適
切なため、姿勢変化が大きい運転を継続すると、ベントホールからオイルが噴き出すことがあ
る。そのため、噴き出したオイルが排気管等に接触し、発煙して、最悪の場合、火災に至るお
それがある。
メルセデス・ベンツ S400でリコール

車両電源を管理するプレフューズボックスにおいて、ナット取付け装置のプログラムが不適切
なため、通電用金属プレートの固定ナットが組付けられていないものがある。そのため、走行
中の振動等により導通不良が発生し、エンスト等が発生して、最悪の場合、増加した電気接
触抵抗により発熱し、火災に至るおそれがある。

メルセデス・ベンツ C180 カブリオレでリコール

車両側面後方に取り付けられている左右ベルトライントリムにおいて、接着の作業指示が不適
切なため、接着が不十分なものがある。そのため、走行時の風圧等によってベルトライントリム
が脱落し、最悪の場合、他の交通を妨げるおそれがある。

メルセデスAMG C43 4MATICでリコール

始動装置において、使用方法に対する評価が不十分なため、エンジン、スタータの内部部品
が故障により固着して、スタータモータが回転できない状態で始動操作を繰り返すとスタータ
の電気回路に過電流が流れ、始動電流リミッタが発熱することがある。そのため、始動電流リ
ミッタの周辺部位が溶損、発煙し、最悪の場合、発火するおそれがある。

メルセデス・ベンツ V220dでリコール

エアバッグを制御するSRSコントロールユニットのプログラムが不適切なため、助手席エアバッ
グオフのインジケータが点灯しないことがある。そのため、助手席側エアバッグが作動しない
条件下において、乗員が助手席エアバッグの非作動状態を認識できず、最悪の場合、衝突
時にエアバッグが作動しないことにより、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。


スバル レガシィでリコール





電動パーキングブレーキのコントロールユニットにおいて、部品製造時の基板取扱い
が不適切なため、基板上素子の強度が不足しているものがある。または、センサ部品の
構造及び製造時の管理が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、こ
れらが搭載された車両の使用過程で素子やセンサ部品が破損し、警告灯を点灯させ電
動パーキングブレーキが作動しない、もしくは低速走行時に運転者が意図しない瞬間
的なパーキングブレーキ作動が起きるおそれがある。

三菱 アウトランダー PHEVでリコール





ブレーキハイドロリックユニットのECUにおいて、制御プログラムが不適切な
ため、ハイドロリックユニットのポンプモーターの制御切り替え時に電気的ノイ
ズが発生し、ECUの制御が中断されることがある。そのため、ASC(※1)やABS(※2)の
機能が一時中断し、その間の車両安定性が損なわれるおそれがある。また、ACC(※3)
FCM(※4)、BAH(※5)、HSA(※6)、S-AWC(※7)機能付き車は、作動中に機能が停止するおそれが
ある。

※1 ASC:横滑り防止システム
※2 ABS:制動時にタイヤロックを防止するシステム
※3 ACC:設定車速を維持すると共に先行車に近づいた場合は減速して車間距離を保つシステム
※4 FCM:自動でブレーキをかけて衝突の被害を軽減するシステム
※5 BAH:停車後ブレーキペダルを離してもブレーキ力を保持して車両停止状態を保つ機能
※6 HSA:坂道発進の際に車両のずり下がりを抑制する機能
※7 S-AWC:車両運動統合制御システム


衝突被害軽減ブレーキシステムにおいて、コントロールユニットの制御プログ
ラムが不適切なため、前方に衝突可能性がある歩行者を検知した際のブレーキ作
動時間が必要以上に長くなることがある。そのため、運転者の不要な制動操作に
よる急制動を誘発するおそれがある。

ホンダ CRF250Lでリコール





ワイヤハーネスにおいて、フレームへの組付け手順が不適切なため、組付
け時に当該ハーネスを傷つけたものがある。そのため、ハンドル操作等を繰
り返し行うと、当該ハーネスが断線し、前照灯、制動灯、方向指示器、速度
計、警音器の作動不良になる、または、エンストして再始動できなくなるお
それがある。