レクサス LS500hでリコール
ランフラットタイヤにおいて、タイヤとホイールの組付工程が不適切なため、タイヤのサイドウォール内面補強層に亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、異音や振動が発生し、最悪の場合、トレッドの一部が剥がれ、走行安定性を損なうおそれがある。
三菱 ふそうエアロエースでリコール
大型バスにおいて、オプション設定されているフロントドアガラスヒーターの配線の固定方法が不適切なため、ドア開閉時にアーム部(上側水平バー)の配線に局部的な曲げが生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ドア開閉に伴って当該配線が繰り返し曲げられることで配線が断線し、発煙が生じるおそれがある。
大型バスにおいて、オプション設定されているフロントドアガラスヒーター回路に使用しているヒューズの選定が不適切なため、当該ヒューズの結線部の温度上昇によりヒューズホルダーが溶損することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ヒューズの結線部が露出して短絡が生じ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお車両火災が1件発生している模様です。
クボタ ER470でリコール
刈取脱穀作業車において、燃料ホースの固定方法が不適切なため、燃料ホースが駆動ベルトやプーリ等の回転物に接触しているものがある。そのため、燃料ホースが損傷し、燃料が漏れるおそれがある。
刈取脱穀作業車のディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御が不適切なため、燃料のプレ噴射量が不足し燃焼時に未燃物質が発生することがある。そのため、インレット及びエキゾーストバルブが開いた際に未燃物質がバルブガイド周辺に入り堆積、硬化して、当該バルブが動きにくくなり異音が発生し、最悪の場合、エンジンが停止して、再始動できなくなるおそれがある。
ドゥカティ パニガーレV4Sでリコール
①排気管の強度検討が不十分なため、高負荷運転時に排気ガスの圧力変動に耐えられず、排気管が破損し、排気ガスが漏れるおそれがある。
②排気バルブを作動させるワイヤの強度が不足しているため、ワイヤを固定する位置がずれるものがある。そのため、排気バルブが適切に作動せず、警告灯が点灯し、排気騒音が大きくなり、最悪の場合、保安基準を満足しなくなるおそれがある。
油圧クラッチホースにおいて、熱影響の検討が不十分なため、エンジン等の熱の影響にて当該ホース内圧力が下がることがある。そのため、クラッチのストロークが増え、最悪の場合、クラッチ操作が行えなくなるおそれがある。
シリンダーブロックに取り付けられているカムチェーンテンショナーの締め付けトルクの設定が低いため、走行振動等により当該テンショナーが緩むことがある。そのため、シリンダーブロック内のエンジンオイルが漏れるおそれがある。
エンジンオイルクーラーのホース接続部において、振動の解析、テストが不十分なため、強度が不足しているものがある。そのため、走行振動等により当該接続部が損傷し、最悪の場合、エンジンオイルが漏れるおそれがある。
スズキ スペーシアでリコール
車載通信コントローラの制御プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにした際に、当該コントローラの通信機能が停止することがある。そのため、外部故障診断機使用時に、故障データを読み出せないおそれがある。また、イグニッションをオフにしても当該コントローラに待機電流が流れ続けるため、車両を使用せずに数日間駐車した場合、バッテリーが上がり、エンジンが始動できなくなるおそれがある。




