ニイガタNR302ロータリ除雪車でリコール
ロータリ除雪車において、ブレーキバルブの調整が不適切なため、ブレーキの遊びがないものがある。そのため、使用環境等によりペダルにずれが生じるとブレーキがかかりっぱなしになり、アクセルを踏んでも前進しなくなるおそれがある。
日産エルグランドでリコール
ABSアクチュエータにおいて、指定されている種類以外など性質が不安定なブレーキ液への耐性が不足しているため、バルブ表面の亜鉛メッキにゲル状物質が生成され、バルブの摺動性が悪化する場合がある。そのため、バルブが正常に閉じない場合、液圧が低下しブレーキペダル操作時にペダルストロークが深くなり、制動距離が長くなるおそれがある。
ボルボ FHでリコール
大型トラクタの衝突被害軽減制動制御装置において、LPOS(レーンポジションオブジェクトセンサー)のプログラムが不適切なため、超低速による旋回後の直進時に前方監視センサー及びカメラによる検知機能が低下することがあり、予期せぬ制動に至ることがある。そのため、保安基準第12条(制動装置の基準)に適合しなくなるおそれがある。
トヨタ クラウンでリコール
前照灯において、タクシー用途等で使用する際、想定を超えて長時間点灯し続けると、バルブからの熱と紫外線により反射板のアルミ蒸着が剥離することがある。そのため、そのまま使用を続けると、集光不足となり、光度が徐々に低下し、最悪の場合、保安基準第32条(前照灯の基準)を満足しなくなるおそれがある。
ボルボ S60でリコール
エンジンコントロールモジュールのプログラムが不適切なため、酸素センサーに煤が堆積することがある。そのため、酸素センサーの応答時間が長くなり、エンジンの警告灯が点灯して、排出ガスが基準を満足しなくなるおそれがある。
エンジン冷却装置において、ブリーダーホースの材質が不適切なため、耐熱性が不足しているものがある。そのため、熱により当該ホースに亀裂が生じ、冷却水が漏れ警告灯が点灯して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。




