メルセデス・ベンツ V220dでリコール
セントラルボディコントロールユニットの制御プログラムにおいて、車両へ搭載する仕様指示が不適切なため、誤った仕様の制御プログラムが搭載されている。そのため、排出ガス及び燃費値が悪化するおそれがある。
ハイブリッド車両の電気配線において、部品組み付け時の作業指示が不適切なため、車両フレームに電気配線が干渉しているものがある。そのため、走行時の振動等で被覆が削れ、車両フレームに短絡し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
トヨタ ヴィッツでリコール
助手席側後席ドアガラスにおいて、生産設備のプログラムが不適切なため、冷却不良となり、ガラスの破砕要件を満たしていないものがある。そのため、当該ガラスが損傷した場合、破片が粉々にならず、保安基準第29条(窓ガラスの基準)に抵触するおそれがある。
フォルクスワーゲン ゴルフ1.2/77kWでリコール
後部座席のヘッドレストにおいて、ヘッドレストガイドとシートバックフレーム間の溶接が不適切なため、取付け強度が不足しているものがある。そのため、衝撃により溶接部が破断し、ヘッドレストが外れて乗車人員の頭部の過度の後傾を有効に抑止できないおそれがある。
コンビネーションメーターの制御プログラムが不適切なため、ブレーキシステムに異常が発生した場合、警告灯が作動せず、不具合を認知できないおそれがある。
アウディ S6で改善対策
エンジン始動/停止スイッチにおいて、表面に記載されている文字の字体が不適切なため、手汗などの油脂成分が付着すると、表面に施されたクロームコーティングの接着性が低下し、当該コーティングの一部が剥がれるものがある。そのため、スイッチを操作する際に文字の鋭角部分に触れると、指先が負傷するおそれがある。
BMW C600 Sでリコール
フロントブレーキホースにおいて、ブレーキホースとパイプとのかしめ部の形状が不適切なため、ブレーキホースが過大に屈折することがある。そのため、繰り返しの負荷によりブレーキホースが損傷し、最悪の場合、ブレーキオイルが漏れ、制動力が低下するおそれがある。




