プジョー 5008でリコール
スペアタイヤ・サポートにおいて、取付ナットの締め付け指示が不適切なため、規定トルク通りに締め付けられていないものがある。そのため、車両振動等により取付ナットがゆるみ、スペアタイヤ・サポートが変形し、最悪の場合、スペアタイヤが脱落して他の交通を妨げるおそれがある。
BMW MINI Cooper Dでリコール
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、排気ガス冷却装置の耐久性が不十分であるため、冷却水が漏れるものがある。そのため、排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し付着して、インテークマニホールドが溶損すると、エンジン出力が低下するとともに、エンジン警告灯が点灯し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なおこれは平成30年8月31日付リコールの再リコールとなります。
ダイハツ ミライースでリコール
ステアリングホイールにおいて、ステアリングコラムとの取付け作業が不適切なため、走行中の操舵等の入力により、取付けナットが緩み、嵌合部にガタが発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ガタが大きくなり、最悪の場合、当該嵌合部が外れ、ハンドル操作ができなくなるおそれがある。
いすゞ エルフでリコール
中型トラックの横吊り式スペアタイヤキャリヤにおいて、吊り板の形状が不適切なため、当該キャリヤにアルミホイール付タイヤを固定すると、走行中の振動でスペアタイヤが回転することがある。そのため、当該スペアタイヤキャリヤのチェーンと吊り板が干渉して削れ、チェーンが破断し、最悪の場合、スペアタイヤが脱落するおそれがある。
なおこれは令和元年11月7日付リコールの再リコールとなります。
メルセデス・ベンツ CLS220dでリコール
前席のシートベルトバックルにおいて、プレス冶具の管理が不適切なため、シートベルト装着時に金具ががたつくものがある。そのため、シートベルトの装着を正しく認識できず警告灯が点灯したまま、最悪の場合、衝突時に点火式シートベルトテンショナが作動せずに、乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。
前席のドア配線において、配索が不適切なため、強い引っ張りが生じることがある。そのため、ドアの開閉を繰り返すと当該配線が断線し、最悪の場合、警告表示が点灯してドアミラーウインカーが点灯しなくなる、又は、SRS警告表示が点灯して側面衝突時に乗員保護装置が適切に作動せず乗員に過度の傷害を与えるおそれがある。




