アウディ A1 1.4/90kwでリコール
7速Sトロニック型自動変速機のメカトロニクスにおいて、アキュムレータ取付け部のハウジング加工精度が不適切なため、始動時や渋滞走行などの大きな油圧変動が繰り返されると、ハウジングに微細な亀裂が発生するものがある。そのため、油圧が低下するとともに警告灯が点灯し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。
UDトラックス コンドルでリコール
原動機のピストンにおいて、鋳造工程の設備条件が不適切なため、ピストンリング溝部の強度が不足しているものがある。そのため、当該溝部に亀裂が生じ、走行中にエンジンが損傷するおそれがある。
日野レンジャーでリコール
原動機のピストンにおいて、鋳造工程の設備条件が不適切なため、ピストンリング溝部の強度が不足しているものがある。そのため、当該溝部に亀裂が生じ、走行中にエンジンが損傷するおそれがある。
三菱 ふそうファイターでリコール
2019年式中型トラックにおいて、パワータード(補助ブレーキ)解除制御用のクラッチスイッチがペダル奥側に設置されているため、クラッチ切断に対し、パワータードの解除タイミングが遅くなっているものがある。そのため、パワータード作動中にクラッチを踏んだ際、エンジン回転数が低下し、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
重ね板ばね式緩衝装置付大型トラックのVロッドにおいて、製造工程が不適切なため、センタージョイント部ボールスリーブとフランジとの嵌合が不十分なものがある。そのため、段差乗り越えなどの大きな変動等を繰り返し受けると、フランジを固定するボルトの締結力が低下し、センタージョイントのハウジングが破損して、最悪の場合、走行安定性が損なわれるおそれがある。
なおこれは令和2年5月19日付リコールの再リコールとなります。




