BMW 116iでリコール
ブレーキマスターシリンダーのリザーバータンク上部に設置されているカウルカバーにおいて、排水設計が不適切なため、雨水がブレーキフルード内に浸入することがある。そのため、雨水と反応したブレーキフルードがゲル化し、油圧制御ユニット内で詰まり、ブレーキペダルを放してもブレーキが作動し続けるおそれがある。
TMT ハイラックスでリコール
制動倍力装置(ブレーキブースタ)において、樹脂製ピストンの成形条件が不適切なため、ピストンの強度が低下したものがある。そのため、ブレーキペダルの繰返し操作により、ピストンが破損し、最悪の場合、倍力作用が損なわれて制動停止距離が伸びるおそれがある。
ホンダアクセス ディスプレイオーディオで自主改善
後付け用品として販売したディスプレイオーディオの通信制御プログラムが不適切なため、車両の各種ユニットを制御するコントロールモジュールの通信プログラムを停止させることがある。そのため、コントロールモジュールと各種ユニット間の通信ができなくなり、エンジンを停止した際、テールゲートが解錠できなくなり、その後、始動時に各種警告灯が点灯し、前照灯が点灯しないおそれがある。
ストリートスクーター D17でリコール
駆動用電動機固定サブフレームにおいて、メインフレームに固定するボルトの締付トルク設定が 不適切なため、締付トルクが不足しているものがある。そのため、走行振動により当該ボルトが緩み、 異音が発生して、そのまま使用を続けると、最悪の場合、電動機が脱落し走行不能になるおそれが ある。
ホンダ N-WGNでリコール
かじ取り装置において、インタミディエイトシャフトとステアリングギヤボックスを連結しているステアリングジョイントの組付け作業指示が不適切なため、正規の位置に取付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けるとステアリングギヤボックスからステアリングジョイントが抜けて、かじ取り操作ができなくなるおそれがある。




