ボルボ XC40でリコール
ブレーキフルードレベルセンサーのケーブルハーネスにおいて、製造時の組付け管理が不適切なため、ケーブルハーネスがエキゾーストマニホールドのヒートシールドに接触することがある。そのため、熱により被膜が損傷して配線が短絡し、ブレーキ関係の警告灯が点灯して、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
ダッジ ナイトロでリコール
運転者席側エアバッグカバーにおいて、作業管理が不適切なため、ブランドエンブレムを保持するリテーナが適切に取り付けられていないものがある。そのため、エアバッグ展開時にブランドエンブレムまたは当該リテーナが飛散し、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。
スズキ GSX250Rでリコール
前照灯において、電球の選定が不適切なため、特定のエンジン回転数で共振が発生し、電球内部のフィラメントが上下に大きく振れることがある。そのため、そのまま使用を続けると、フィラメントが断線し前照灯が不灯となるおそれがある。
スズキ レッツで改善対策
エンジン制御コンピュータにおいて、制御プログラムが不適切なため、
①燃焼室にカーボンが堆積し、その一部が剥がれ落ち、排気バルブまたは吸気バルブのシート面に噛み込むことがある。そのため圧縮不足となり、停止直前のエンストやエンジン始動不良となるおそれがある。
②スロットルを開けて始動した場合、エンジンの点火制御が適切に行われず、発進時または減速後の再加速時にエンストを起こすおそれがある。
ヤマハ YZF-R1でリコール
エンジンコントロールユニットにおいて、車載式故障診断装置の制御プログラムが不適切なため、大気圧センサの故障を検知できないことがある。そのため、保安基準第31条(車載式故障診断装置の基準)に適合しないおそれがある。
メルセデスAMG GLC63S 4MATIC+でリコール
スタータモータの電気配線において、製造指示が不適切なため、配線がスタータモータのハウジングに干渉して取付けられているものがある。そのため、走行時の振動等で配線の被覆が損傷し短絡して、エンジンが始動不能となり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。




