いすゞ エルガでリコール
大型バスにおいて、燃料ホースの組付け指示が不適切なため、組付けばらつきにより当該ホース曲げ部に応力が集中して亀裂が発生するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進展して穴があき、燃料が漏れるおそれがある。
トヨタ RAV4でリコール
アルミホイールにおいて、製造管理が不適切なため、車両を代表する記号表示がない海外仕様のホイールを誤って装着したものがある。そのため、保安基準第9条(走行装置等の基準)に適合しない。
なおこれは令和2年12月23日付リコールの再リコールとなります。
KTM 1290SUPER DUKE Rでリコール
リアエンド下部パネルにおいて、形状が不適切なため、走行振動によりメインワイヤーハーネスが当該パネルに接触することがある。そのため、当該ハーネスの被膜が破れ、ハーネス内の配線が短絡し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し再始動できなくなる、または火災に至るおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
①バッテリー固定プレートの形状が不適切なため、バッテリー端子に電源ケーブルを取り付けた際、電源ケーブルが固定プレートの端部と干渉するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、電源ケーブルの被覆が損傷して短絡し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
②ワイパーの作動を制御する車両マスター制御ユニットのプログラムが不適切なため、ワイパー作動中に特定の操作を行うと、ワイパーの制御がフェイルセーフになることがある。そのため、ワイパーが一定時間停止し、必要な視野を確保することができなくなるおそれがある。
③駆動力取出し装置(PTO)の組付作業が不適切なため、シャフト部の表面に防錆対策用テープの接着成分が残ったまま、ベルト駆動用プーリーが組付けられたものがある。そのため、ベルト駆動用プーリーの取付ナットの締付け力が不足し、そのままの状態で使用を続けると、取付ナットが緩み異音が発生し、最悪の場合、駆動用プーリーが脱落して、他の交通の妨げになるおそれがある。
なおこれは平成29年12月14日付リコールの再リコールとなります。
UDトラックス クオンでリコール
①エアサスペンション仕様の車高調整装置装備車におけるショックアブソーバのピストン構造が不適切なため、横力によってピストンとシリンダの接触面圧が過大となり、荷役作業時等で最大車高まで上昇させ下降する動作を繰り返すと、ピストンリング溝部で内壁を傷つけることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ショックアブソーバのピストンリング部に金属片が溜まり固着して、曲りや折損が発生し、最悪の場合、タイヤと干渉してバーストまたは発熱により発火するおそれがある。
②制動装置における前輪ブレーキチャンバの組付作業が不適切なため、プラグ(閉止栓)またはテストニップルおよびブレーキホース接続部(ニップルおよびホース接続ナット)の締付トルクが不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該プラグ等が緩みエア漏れが生じ、最悪の場合、脱落してエアが供給されず制動力が低下するおそれがある。
③前前軸右側タイロッドエンドの固定クランプ締付けボルトのメッキ前処理(酸洗い)工程が不適切なため、水素脆化によりボルトの強度が低下しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ボルトが破断してタイロッドエンド部にガタが生じ、最悪の場合、タイロッドチューブが破損して、操舵不能になるおそれがある。
なおこれは平成30年2月22日付リコールの再リコールとなります。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラックの灯火装置において、前照灯操作スイッチの配線用端子のかしめが不適切なため、当該端子部の接触抵抗が増大するものがある。そのため、当該端子部が導通不良を起こし、前照灯が不灯となるおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラック及びトラクタにおいて、スペアタイヤキャリアを車体に固定するボルト/ナットの締付けが不適切なため、締付けトルクが不足し、軸力が低下していることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等によりボルト/ナットが緩み、最悪の場合、ボルト/ナットが外れ、当該キャリアとともにスペアタイヤが脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
なおこれは平成30年4月10日付リコールの再リコールとなります。
低床式2軸の大型トラックのかじ取り装置において、前前軸タイロッド左側のクランプボルト/ナットの締付けトルクが不適切なため、クランプの締付力が低下するものがある。そのため、タイロッドエンド部のねじ部にガタが生じ、泥水や融雪剤などが浸入し、そのままの状態で使用を続けると、タイロッドエンド部のねじ山が損傷して、最悪の場合、タイロッドエンド部からタイロッドが抜けて操舵不能になるおそれがある。
なおこれは平成30年6月5日付リコールの再リコールとなります。
原動動機の冷間時に始動性を補助する吸入空気予熱装置において、プレヒータリレーの防水・防錆加工時の脱泡が不十分なため、希に気泡が回路基板上に残存し、温度上昇によって気泡内で微少なガスが発生することがある。そのため、ガスによる化学変化により当該リレー回路が短絡し、常時通電状態となり、警告が表示され、最悪の場合、プレヒータリレーが過熱して焼損・火災に至るおそれがある。
なおこれは令和2年5月19日付リコールの再リコールとなります。付リコールの再リコールとなります。
日野プロフィアでリコール
大型トラック低床4軸車のフロントハブベアリングにおいて、ナックルシャフトとの圧入代が大きいとフロントハブの組付け作業時にベアリングを傷つけることがある。そのため、使用過程でベアリングが損傷して火災や脱輪に至るおそれがある。
なおこれは平成29年10月23日付リコールの再リコールとなります。




