三菱 ふそうファイターでリコール
大・中型トラックにおいて、前軸のハブベアリング用ロックナットの製造が不適切なため、ネジ有効径の大きいものを装着して生産されたものがある。
そのため、使用過程で当該ロックナットのネジ部が破損し、最悪の場合、ハブドラムごとタイヤが外れるおそれがある。
昭信 3S-FSC1000TLGでリコール
タダノ GR-600N-3でリコール
ホイールクレーンの緩衝装置において、油圧サスペンション回路の設計が不適切なため、クレーン構内移動姿勢におけるサスロック状態での段差乗り上げ時に前前軸サスペンションシリンダ内に異常高圧が発生することがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、前前軸サスペンションシリンダが損傷し、シリンダ内の作動油が漏れ、走行できなくなるおそれがある。
ホンダ CBR400Rでリコール
ABS(アンチロックブレーキシステム)モジュレータにおいて、グリス塗布設備の管理が不適切なため、リザーバピストンのOリングへ過剰なグリス量が塗布されたものがある。そのため、ブレーキ操作の繰り返しによりア
ウトバルブへ移動したグリスに異物が付着し、逆止弁へ噛み込むと、制動停止距離が伸びるおそれがある。
なおこれは令和3年2月4日付リコールの再リコールとなります。
大丸鐵興株式会社 燃料タンクで自主改善
ユーザーからの要望で出荷したトラック用燃料タンクにおいて、給油キャップのストップバルブ内にあるバネの設定が不適切であるため、タンク連装時サブタンク側からメインタンク側へ燃料の供給が円滑に行われにくくなり、実際の燃料給油量に比べて早めに残量の表示がEmptyを指し示すおそれがある。




