Cadillac Escaladeでリコール
助手席側前面エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレ-タ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。
メルセデス・ベンツ C200でリコール
4気筒ガソリンエンジンに搭載されているオルタネータにおいて、アイドル時の発電制御が不適切なため、整流器のダイオードが熱を受けて破損し、警告灯の点灯や充電不良を起こし、エンジンがストールすることがある。また、特定の組み合わせのダイオードが複数破損して短絡すると、オルタネータに大電流が流れて発熱し周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお車両火災が12件発生している模様です。
コマツ WA150-8でリコール
ショベル・ローダの駐車ブレーキにおいて、組立工程が不適切なため、油圧シリンダ先端ヨークと駐車ブレーキレバーを組み付ける際にヨークがレバーと干渉し、駐車ブレーキ内部のプレートを損傷させてしまうものがある。そのため、そのままの状態で駐車ブレーキの作動と解除を繰り返すと、プレートの損傷部から亀裂が進展し、最悪の場合、プレートが折損して車両を停止状態に保持できなくなるおそれがある。
レンジローバースポーツでリコール
トランスミッションコントロールモジュール及びシャシコントロールモジュール、又はトランスミッションコントロールモジュール及びゲートウエイコントロールモジュールのプログラムが不適切なため、加速騒音の数値が保安基準第30条(騒音防止装置)の基準に適合しなくなるおそれがある。
カワサキ Ninja H2 SXでリコール
リヤホイールのニードルベアリングにおいて、グリース塗布作業が不適切なためグリース量が少ないものがある。そのため、ニードルベアリングが潤滑不良となり破損し、最悪の場合、リヤホイールがロックし走行不能となるおそれがある。
カワサキ Z H2でリコール
エンジンの油圧を調整するリリーフバルブにおいて、組立作業が不適切なため、リリーフバルブの構成部品が脱落し、エンジンの油圧が低下する場合がある。そのため、油圧警告灯が点灯するとともにエンジンが潤滑不良となり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。




