UDトラックス クオンでリコール
大型トラックにおいて、LED前部霧灯のサブハーネス配策が不適切なため、前部潜り込み防止装置(FUPD)の取付位置が当該灯火器と近接している仕様車では、接続コネクタがFUPDに干渉もしくは挟み込まれるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、車両振動等でコネクタが破損し接触不良、断線または短絡して不点灯となるおそれがある。
日野デュトロで改善対策
高所作業車において、開発時の評価が不適切であったため、凸路面を繰り返し乗り越えた際に、ジャッキベース収納部の脱落防止プレートが跳ね上がり、開放する場合がある。そのため、そのまま走行した場合にジャッキベースが落下し、他の交通の支障となるおそれがある。
三菱 ふそうスーパーグレートでリコール
大・中型トラックにおいて、リヤバンパー取付ボルトの締付けに使用した工具が不適切であっため、当該ボルトが正規トルクで締付けられていないものがある。そのため、使用過程で当該ボルトが緩み、最悪の場合、リヤバンパーが脱落し他の交通の妨げになるおそれがある。
日野プロフィアでリコール
原動機において、
①エンジン制御プログラムが不適切なため、高負荷連続走行中に速度抑制装置が作動するような条件下で異常燃焼が発生することがある。
②ヘッドカバー内油切性能(ヘッドカバー内のオイルをオイルパンに戻す)が不十分なため、坂路を高負荷走行するとヘッドカバー内に滞留したオイルがブローバイガスとともにミスト状の形で燃焼室に廻り込んで異常燃焼が発生することがある。
そのため、走行中にコンロッドが疲労破損してエンジンが停止し、コンロッドの破損によりオイルが飛散した場合は周辺部品が焼損し、走行不能となるおそれがある。
TCM F84でリコール
フォークリフト等において、法規確認が不適切なため、小型特殊自動車の寸法(高さ、幅)、窓ふき器、及び灯火器の取付要件等、3つの装置類(計11項目)で保安基準に適合しないおそれがある。




