いすゞギガでリコール
大型トラック用エンジンにおいて、ターボチャージャのタービンインペラの二次共振時の最大応力部に微小空孔が存在した場合に、微小空孔を起点とした疲労破壊によりタービンインペラが破損して異音、白煙排出、出力不足等が発生し、エンジン警告灯が点灯することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ターボチャージャに異常振動が発生し、ターボチャージャ給油パイプが疲労により亀裂してオイルが漏れ、高温部に付着して火災に至るおそれがある。
なお車両火災が17件発生している模様です。
日野セレガでリコール
大型観光ハイブリッドバスのハイブリッド用バッテリトレイにおいて、トレイの防錆性が不足しているため、使用過程で腐食して穴があくことがある。そのため、トレイ内部に水が侵入し、バッテリの配線接続部に水が付着することで短絡して火災に至るおそれがある。
日産エクストレイルでリコール
ハイブリッド車のエンジンルームハーネスにおいて、エンジンルームハーネスの配策が不適切なため、エンジン制御用コントロールユニットを固定しているブラケットとの隙が不足しているものがある。そのため、当該ハーネスがブラケットに干渉し電線の被覆が削られて短絡し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、その後再始動できなくなるおそれがある。
BMW S1000RRでリコール
原動機内のインテークおよびエキゾーストバルブにおいて、バルブの表面皮膜加工が不適切なため、バルブガイドが早期に摩耗することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、バルブガイドが摩耗することで異音が発生し、最悪の場合、バルブとバルブガイドが破損することでエンジンが停止し、走行不能に至るおそれがある。




