フォード エクスプローラーでリコール
緩衝装置のリヤサスペンショントーリンクにおいて、強度検討が不適切なため、ロ
ッド部の強度が不足しているものがある。リヤナックルのボールジョイントが、ア
フターマーケット部品に交換されている一部車両では、冬季凍結防止剤等による腐
食のため円滑に動かなくなる事があり、トーリンクに加わる曲げ応力増加によりロ
ッド部が破損し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
なおこれは平成29年4月6日付リコールの再リコールとなります。
内容は上記と同じですが、こちらは令和元年9月27日付リコールの再リコールとなります。
三菱ふそうスーパーグレートでリコール
大・中型トラックのエアサス車において、後軸のショックアブソーバー取付けボルト・ナットを締付けた工具が不適切なため、正規トルクで締付けられていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ボルト・ナットに緩みが生じ、最悪の場合、当該ボルト・ナットが脱落し、中型トラックにおいてはショックアブソーバーと ABS センサーハーネスの干渉が生じて ABS が不作動になるおそれがある。
ヤンマー YT333A(J)でリコール
農耕トラクタのダンパーディスクにおいて、エンジン低回転域でダンパーディスク内のバネの設定が不適切なため、当該バネが共振し、ダンパーディスク内の歯面がたたかれ、歯面が摩耗する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、歯面が摩滅し、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。
ジョンディア JD-6195Mでリコール
農耕トラクタの主変速クラッチにおいて、主変速のクラッチプレートの強度検討が不適切なため、当該プレートの強度が不足している。そのため、主変速1速と2速の繰返し操作によりクラッチプレートが損傷するおそれがある。
そのままで使用を続けると、最悪の場合、主変速1速及び2速で走行出来なくおそれがある。



