日産エクストレイルでリコール
電動ブレーキ倍力装置において、油圧ポンプモーターの部品仕様が不適切なため、頻繁なブレーキ操作を繰り返した場合、ポンプモーター内部の電線が破損し、必要油圧が不足し、ブレーキ警告灯が点灯した後に警告音が作動するおそれがある。警告灯点灯及び警告音作動した後もそのままの状態で使用を継続した場合、ブレーキの効きが悪くなる。
ボルボ FHでリコール
窓ふき器において、ワイパーの作動を制御する車両マスター制御ユニットのプログラムが不適切なため、ワイパーが自動または間欠モードで作動中に定位置で停止した時に、ワイパーが自動もしくは手動で再起動すると、ワイパーリレーの接点部でアーク放電が発生し短絡することがある。そのため、ワイパーの電源回路に過電流が流れてヒューズが溶断し、ワイパーが不作動となり必要な視野を確保できなくなるおそれがある。
ボルボ XC40でリコール
MVBM(中電圧バッテリーコントロールモジュール)のプログラムが不適切なため、車両がスリープモードになっている場合、駐車状態からのエンジン始動時に、車両ネットワークとの通信にエラーが発生することがある。そのためスターターモーター機能が作動せず、エンジンの始動ができないおそれがある。
スカニア(LPGRSシリーズトラック)でリコール
エンジンの動力により駆動されている圧縮空気用コンプレッサーの吸入側サイレンサー内部の整流プレートの強度が不足しているため、サイレンサー内の空気の流れによりプレートが振動し異音が発生する場合がある。このまま使用を続けた場合、最終的にこのプレートが破損し破片がコンプレッサー内部に吸入され、コンプレッサーが損傷し、走行不能になる恐れがある。
カトウKR-25型ラフターでリコール
ホイール・クレーンの動力伝達装置において、アクスルシャフト製造時の組み付け作業が不適切なため、ジョイント部のスナップリングが取り付けられていないおそれがある。そのため、そのままの状態で使用を続けた場合、ジョイント部のベアリングカップが抜け出すことで異音が発生し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。




