UDトラックス クオンでリコール
電子制御操舵装置(UDAS)搭載の車線変更支援機能(LCS:レーンチェンジサポート)装備車両において、運転者補助制御ユニット(DACU)のプログラム設定が不適切なため、LCSが左側方車両を検知した状態で方向指示器を操作しても車線逸脱抑制機能(LDP)および車線逸脱警報装置(LDWS)が無効化されない。そのため、左車線からはみ出しそうになるとLDPは警報音と操舵介入が作動し、LDWSは警告灯の点滅とブザーが吹鳴する。
BRP RYKER600でリコール
フロントフェンダーの内側に配置されたハーネスにおいて、固定方法が不適切であったため、使用過程において、固定が緩むことがある。そのため、当該ハーネスがタイヤと干渉し、ハーネスの被覆が損傷し、回路がショートす
るおそれがある。また、これにより、エンジンが停止し、ABS等の車両安定制御システムも不作動となることで、車両衝突を引き起こすおそれがある。
ダイハツ タフトでリコール
電動パーキングブレーキを制御するコンピュータにおいて、ブレーキ解除時のプログラムが不適切なため、ブレーキケーブルの戻し量が不足する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を繰り返すと、やがてブレーキケーブルの作動域から逸脱するため、パーキングブレーキ作動時に異常を検出して警告灯が点灯し、最悪の場合、パーキングブレーキが解除できなくなるおそれがある。
VW T-CROSS 1.0/85kWでリコール
コンビネーションメーターにおいて、コントロールユニットのプログラムが不適切なため、ある一定の条件下において、助手席および後部座席のシートベルト非着用の警告表示および警告音が作動しないおそれがある。
三菱ロジスネクスト アレシスでリコール
バッテリ式フォークリフトの荷役装置において、ティルトシリンダのロッドヘッドを固定するボルト締付作業が不適切なため、締付トルクが不足している可能性がある。そのため荷役作業等により当該ナットが緩み、最悪の場合、ロッドヘッドからロッドが抜け落ち、車体の堅牢性不足によりマストが脱落するため、保安基準に適合しなくなるおそれがある。




