いすゞA&S株式会社 アイドリングストップクーラーで自主改善
いすゞA&S株式会社 アイドリングストップクーラーで自主改善
トラック用の後付け部品として販売しているアイドリングストップクーラーの電装基板ボックス内部品の構造が不適切なため、ボックス内が負圧となることがある。そのため、外部から水を吸い込み、基板上の電気回路が浸水することで腐食が発生し、短絡することで発火に至るおそれがある。
なお部分焼損の車両火災が1件発生している模様です。
コマツ GD405-7でリコール
グレーダにおいて、静油圧変速機のピーク圧の検討が不十分なため、車両が停止する前に前後進切換スイッチを後進から前進に切り換えると、油圧回路内に許容圧力を超える圧力がかかる場合がある。そのためそのまま使用を続けると、フィルタが破損して作動油が漏れ、走行不能に至るおそれがある。
なおこれは令和4年11月1日付リコールの再リコールとなります。
ルノー キャプチャーで改善対策
運転支援システムの構成部品であるフロントカメラにおいて、半導体の製造管理が不適切なため導通不良が発生し、カメラが作動停止することがある。そのため、運転支援システムが機能しなくなるおそれがある。
いすゞ エルフでリコール
小型トラック用エンジンにおいて、バキュームポンプカップリングとカムシャフト間の隙間が大きいものがある。そのため、そのまま使用を続けると、カップリングおよびカムシャフトの嵌合部が異常摩耗しカップリングが破損することで、バキュームポンプが作動不良となりブレーキ警告灯やバキューム警告灯が点灯し、クラッチおよびブレーキの操作が重くなる。また、カムロータの折損およびVVT(バリアブルバルブタイミング機構)の位相ずれによりエンジン始動不良となり、最悪の場合、エンジンストールに至るおそれがある。
プジョー 208でリコール
タイミングベルトにおいて、特定の燃料や添加剤の影響によるエンジンオイルの変質のため、エンジンオイルに浸された構造のタイミングベルトの劣化が進行しているものがある。そのため、タイミングベルトの表面が剥離してブレーキバキュームポンプが破損し、ブレーキ倍力装置の機能が低下する。




