いすゞ エルフでリコール
小型回転式塵芥車 幅広キャブ車において、ハイマウントリアパネル内右側配線の処置が不適切なため、後部扉を開閉する際に後部扉付属部品と接触し断線することがある。そのため、方向指示器及びその他車両後部の灯火が不点灯または点滅回数が保安基準を満たさなくなり、最悪の場合、重大事故につながるおそれがある。
なおこれは令和5年6月16日付リコールの再リコールとなります。
UDトラックス クオンでリコール
ヒータ付きベルトインシート搭載車において、ヒータ線と電源線を接続するカシメ作業が不適切なため、ヒータ線と電源線が十分にカシメられていないものがある。そのため、配線同士が部分接触を起こし、接触部の電気抵抗が大きくなるため、スリーブの周辺温度が異常上昇し、運転者が火傷、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお、部分焼損の車両火災が 1件発生している模様です。
メルセデス・ベンツ A200dでリコール
エンジンコントロールユニットにおいて、AdBlue噴射装置の冷却に関する制御プログラムが不適切なため、高温環境下で高負荷運転等を行った直後に駐車をすると、AdBlue噴射装置の冷却が不十分になり、噴射ノズルに詰まりが発生することがある。そのため、AdBlueの噴射が停止することで警告メッセージが表示されると共に、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。
スバル レヴォーグでリコール
シフトレンジの位置を検知するインヒビタスイッチの製造工程において、溶着治具の交換基準が不適切であったため、溶着が不十分となり、シール性が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けるとスイッチ内部へ水分が浸入することで接触不良が発生し、始動不良や後退灯不点灯に至るおそれがある。
スバル レヴォーグでリコール
排気ガス再循環装置(EGR)に搭載した EGR 圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。
なおこれは令和4年5月26日付リコールの再リコールとなります。
フロントドライブシャフトにおいて、製造工程における熱処理が不適切なため、アウターレースの表面に亀裂が発生し、強度が不足しているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展するとアウターレースが破損し動力伝達不良となり、最悪の場合、トランスファクラッチが損傷し、走行不能に至る。



