みなさんどうも、こんばんは

team OMSBの辻村です!


今回は平谷湖フィッシングスポットで行われた管理釣り場.comさんの試合に参加してきました!


今大会には全国からいろんな方が参加されていて、ホントに沢山の方とお話しさせていただき、とても楽しく、刺激になる大会でした。


では、早速試合内容を書いていきたいと思います。

最後にはタックルデータを付けていますのでご興味ある方は最後までお付き合いください。



今回はくじ運が良く、1戦目(予選1回戦)は前日放流から

釣座は山側の最もインレット寄り


まずはゴールドウルフ633ML +フロロ0.5号にドーナ2.5gFS01風)からスタートしますが、目の前に魚が少なかったことと少しボリューム感が強い感じで戯れてくるけどフッキングしない状況でした。

数投で見切り、61Lプロトロッド+エステル0.3号にドーナ2gFS01風)に替えると簡単にキャッチ👍

次第に目の前の魚も増えてきて、最後まで釣れ続き30匹で勝つことが出来ました!

上で釣れなくなってきたら、沖のボトムからの巻き上げで幅広いレンジを探るのが良かったです。

今回放流のフックはヤリエのAGフック♯6を使用しました。掛かりは抜群ですが、トルクフルな平谷湖マスに伸ばされるかもしれないのでヒヤヒヤしましたが最後まで耐えてくれました👍



続いて2戦目(予選4回戦)

釣座は1戦目と同じ場所


放流から時間経過したものの釣座もよく、まだまだスプーン展開の模様

61Lプロトロッド+エステル0.3号にハントグランデ1.3g(青銀明滅系)で探っていくとコンスタントに釣れます。その後はアスレ1g(青銀明滅系)にローテして追加していきここも勝つことが出来ました。いつも言ってますがアスレ1gは小ぶりなのに強波動で、ゆっくり巻けるのに魚のスイッチを入れてくれます。

ホントにいろんな釣り場で重宝するのでオススメです👍



3戦目(予選7回戦)

釣座は山側の最もアウトレット側


予選5回戦のタイミングで当日放流があり、この釣座もよく釣れていて、続く予選6回戦もスプーン展開でした

が、我々の時にはすでにクランクな状況

いつも通り平谷湖の先発クランクのワウ40F(サクラミソ)を投げるも不発、ならばとペピーノDR(蛍光ピンク)を入れるとショートバイトながらも何とかキャッチ、その後はミニシケイダーS(八雲)(神楽)(美鬼)を試してみると数匹キャッチで何とか勝利👍

八雲を試合で初めて使いましたが、魚がソワソワするので面白いですね。もっと使い込んでみたいカラーです



4戦目(予選10回戦)

釣座は川側の中央リプル寄り


予選8戦目のタイミングで当日放流があり、その2戦後。

はっきりと覚えていないのですが、ディッシュ0.3g(オリーブ系)で表層の魚や、ペピーノDR(蛍光ピンク)やミニシケイダーS(美鬼)なんかで釣って1本差くらいで勝つことが出来ました。ディッシュも魚がソワソワするルアーだと感じています。まだまだ使い始めですが、武器になりそうです。



と、予選全勝で通過することが出来ました!


そして、平谷湖さんの美味しいカツ丼をいただき決勝トーナメントへ


ベスト32

釣座は川側の最もアウトレット寄り

浮いている魚がかなりいたのでブロンズウルフ61UL +フロロ0.3号にハント0.4g(白オリーブ)からスタート。

急にスイッチが入って短い距離を突進するようなバイトがありますが、なかなかフッキングに至らない難しいバイトが続きましたが、どこからともなく活性の高い群れが入ってきたようで、ポツポツと釣れはじめて、たまにクランクでも釣ったりと数を稼ぐことができ何とか勝利。


ベスト16

釣座は川側のアウトレット寄り(さっきより中央寄り)

ここでもハント0.4gからスタート

しかし、場所と時間経過でさっきの魚はどこかへ

表層の魚には見切りをつけレッドウルフ61MLst+エステル0.4号にペピーノDR(蛍光ピンク)や(シュガースポット)で中層の魚を狙っていきます。これもポツポツと釣れますが、お相手の巧みなスプーニングに5-61本差で負け、ここで悔しい敗退となりました。


その後はOMSB沖田さんと松さんの審判をしたり、

沖田さんの決勝戦を観戦したりと次のチャンピオンシップに向けていろいろ勉強させていただきました



そして、沖田さんは初の平谷湖大会で4位

さすがですね^ ^



平谷湖の朝は肌寒く、秋の気持ちよく晴れた空と、選手たちの準備する姿にトラウトシーズンの開幕を感じました!

ワクワクしますね😁


最後までお読みいただきありがとうございました!

次はこの翌日に参加した醒井名人戦の試合内容など書きたいと思います!



【平谷湖 タックルデータ】

・タックル1

rod:ブロンズウルフ633ML(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターフロロ0.5号(2lb)(ゴーセン)

lure:放流、クランク


・タックル2

rod:ブロンズウルフ61UL(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターフロロ0.3号(1.2lb)(ゴーセン)

lure:マイクロスプーン


・タックル3

rod61L(プロト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.3号(ゴーセン)

lure:スプーン、クランク


・タックル4

rod:レッドウルフ60MLST(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.4号(ゴーセン)

lure:スプーン、クランク


・タックル5

rod61UL(プロト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.25号(ゴーセン)

lure:スプーン


・タックル6

rod60ULST(プロト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.4号(ゴーセン)

lure:スプーン、ミノー


reel custom

handle:エアーステア 40mmDLIVE

lineroller:インパクトラインローラー(IOS

どうも、みなさんこんばんは。

team OMSBの辻村です


さて、

今回は滋賀県高島市にあるフィッシングパーク高山の泉さんで初めて行われたエリアトーナメントに参加してきました!

数釣り大会が開催されるのは初めてとのことで、時間が経ってしまいましたが、今後のためにも記録を残しておきたいと思います。



今回の試合は第1ポンドで行われました

イトウも泳いでいます✊


予選は31組の総当たり戦を2セットで

4戦の勝ち点上位が決勝トーナメントに進むことができます。


1戦目 釣座は事務所側アウトレットより


前日放流とのことでノアB2.6gとドーナ2gを用意

けど、前情報では放流魚はインレット方向に溜まる傾向ということだったので、数投して当たらなければ見切るつもりでスタート


61MLロッド+レゾネーターフロロ0.6号(2.5lb)にノア2.6gFS01)を池の真ん中辺りまでキャストして巻いてきますがアタリなし、2投目もアタリなし😅

いなさそーと思いながら、スピードを落としてなおかつ魚を呼んで来れそうなドーナ2gFS01)に替えますが、こちらも異常なし。この辺りには放流魚はいなさそうなので、

予定通り見切りをつけて、一度行ったプラで朝イチ好反応だった釣りにシフトすることに。


61Lロッド+レゾネーターエステル0.3号にハント0.7gで表層を早巻き(ほぼバジング)するとスイッチが入って突進バイトが連発します。

実にフッキング率の悪い釣りですがバイト数が多く、この釣りで結局6匹くらい釣れて、勝つことが出来ました^ ^

あとはちびパニクラSRでも1匹釣ったかな

もう少しノセなタックルセッティングだとフッキング率が上がるかもしれません。


続いて2戦目 釣座は同じ場所

同じようにハント0.7gをバジングしますが1匹釣ってパタっと止まり(プラの時も朝の数十分で止まった)

その後はあの手この手で釣りを替えていきますが、口を使わせることが出来ず

最後1分切ってから手前の魚をハント0.4gで掛けるもフックを折られバラしそのまま終了

2-1で負けました

魚が大きめでパワフルなので細軸の針は伸ばされたり、折られる可能性あります。


ここで31組を釣座も含めて再抽選で組み直し


3戦目 釣座は事務所側インレット寄り


一つ前の試合が当日放流で何匹か放流魚が釣れている様子でした。

その後の試合、この釣座は左右で少しムラがあるように感じました。

右側はインレットからの流れが効いていて、やる気のある魚がたまに足下に入ってきます。

その魚をいかにキャッチするかが肝でした。

レッドウルフ61ULst+レゾネーターエステル0.4号にペピーノDR(みどぴ〜の風)をゆ〜っくり引いてくると足下の魚がパクッ。ノセノセノセノセ〜とリーリングとロッドで優しくフッキング

と、こんな感じで数匹キャッチ


あとは61ULSTロッド+レゾネーターエステル0.4号にGJでグリグリすると足下の魚が好反応で数匹キャッチ


入れ替わって左側は沈黙

しかし逃げ切ることができて勝ちました。

ちなみに全周手前のカケアガリに石がけっこうあるのでランディングは丁寧に。


4戦目 釣座は同じ場所

3戦目とほとんど同じようにして勝つことが出来ました。

途中、沖にシャインライドを遠投して1匹釣りましたがこの日はそれっきりでした。(プラではボトムも良かった)

動きはシェイク巻きよりダートアクションが良かったです。


と、こんな感じで予選は3勝1敗で勝ち抜けることが出来ました


そして決勝トーナメントへ

ここでまた放流が入ります。

釣座は事務所側インレット寄り(さっきと同じ場所)


今回は放流魚が取れるだろうと思い、左側から入ります。

61MLロッド+レゾネーターフロロ0.6号(2.5lb)にノア2.6gFS01)からスタート。

沖へキャストしますが、意外にも手前の岩の裏あたりでヒット

岩を気にしながらランディング。そしてもう1匹キャッチ。

その後ノア1.8gとペピーノでもキャッチするも1匹差で敗退


もう少し放流魚を追いかけても良かったなと反省


その後は決勝戦を観戦したり、

決勝戦の釣座でアフターフィッシングしたりと

ちなみにアフターではシャースfe0.4gの表層巻きが良く釣れました。見つけた魚が吹っ飛んでくるようなバイトだったのでルアーが合ってる気がします。


初めての数釣り大会開催ということで釣り場さんも主催者さんも参加者もドキドキだったと思います

結果的には少しテクニカルな釣りが求められましたが、魚は大きくパワフルで、釣り場はとてもきれいに整備されておられてロケーションも良くて楽しい大会だったので、今後も大会の開催を期待したいです!


また魚が大きくてパワフル、また水中に大岩や立ち木があるのでキャストやファイトには注意が必要です。けど、エステル0.25号でもファイトだけならラインブレイクすることは無かったので気にしすぎない方がいいかもですが

また、その大岩や立ち木が魚の付き場にもなっているので攻略性も感じました。

カラーは他のクリアポンドで効くようなカラーが好きそうな印象です。


今回は真夏の開催ということで水温も高めで放流魚が思ったより動かなかったかもしれませんが、水温も下がった秋以降開催の大会とかだとパワフル放流魚の打ち合いになって刺激的な大会になりそうな予感です^ ^


最後まで読んでいただきありがとうございます!



【高島の泉タックルデータ】

・タックル1

rod:プロトロッド61ML

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターフロロ0.6号(GOSEN


・タックル2

rod:プロトロッド61L

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.3号(GOSEN

leader:FATAレゾネーターリーダーフロロ0.5号GOSEN


・タックル3

rod:プロトロッド61UL-ST

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.4号(GOSEN

leader:FATAレゾネーターリーダーフロロ0.6号GOSEN


・タックル4

rod:レッドウルフ61ML-ST(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.4号(GOSEN

leader:FATAレゾネーターリーダーフロロ0.6号GOSEN


・タックル5

rod:ブロンズウルフ61UL-trz(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.25号(GOSEN

leader:FATAレゾネーターフロロ0.4号GOSEN


・タックル6

rod:イエローウルフ62L(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターフロロ0.4号(GOSEN

leader:FATAレゾネーターリーダーフロロ0.8号GOSEN


reel custom

handle:エアーステア 40mmDLIVE

lineroller:インパクトラインローラー(IOS


みなさん、こんばんは

team OMSBのむーさんです。


今回は三重県にあるフィッシングサンクチュアリさんの第3ポンドで行われたスプーニング王者決定戦に参加してきたので試合内容など書いてみたいと思います。


少し時間が経ってしまったのでうろ覚えな所もありますが。


では、早速。


今回は参加者全員が優勝経験者となるハイレベルな大会となりました。


朝イチくじを引くと

後半組のスタートとなりました。


ちなみにこの日はめちゃくちゃ暑い日になりました。


予選第1戦 お相手はOMSBヒデさん

釣座はアウト寄り

前半組が放流戦だったので、比較的高活性の魚が残っていそうだったのでブロンズウルフ62L+レゾネーターフロロ0.4号にアスレ1g(自塗りのマンゴー風)からスタート。

アスレは小さなボディですがゆっくりと引いても波動が強く、しっかりとアピールさせることができます。

魚影の濃いサンクチュアリ第3ポンドでは、魚と魚の間を短い距離でしっかりアピールし、バイトに持ち込まないといけないのでアスレはちょうど良いスプーンだと思います


そんな特性がハマってくれていいテンポでアスレでキャッチすることができ、

最後はULロッド+レゾネーターフロロ0.3号にハント0.4g(マスパニ)で数匹キャッチして、勝つことが出来ました


予選第2戦 お相手はC条さん

釣座は中央のインレット寄り

お待ちかねの放流戦です。今日はなんとこの放流車で8杯分の放流をしてくれました!

太っ腹!



まずはMLロッド+レゾネーターフロロ0.6号にミュー2.2gFS01)からスタート、ちなみにフックはハニカムフック#5

フロロ0.6号(2.5lb)を選ぶ理由はラインブレイク対策のため。魚影が濃いので魚に触れることが多いので放流用のラインは太めにしています。

ハニカムフックを選んだ理由は耐久性とゲイプ形状から。


スタート。一投目からものすごい勢いで何匹もアタックしてきます。魚と魚の間を縫うように黒い放流魚が突っ込んできます。これぞサンク第3ポンドの放流。

こちらもテンション上がっちゃうやつ

ただ難しいのが一定巻きだと追い越しちゃったりするので、目で確認しながらスプーンのスピードを魚のバイトに合わせてあげてフッキングしていきます。

順調よく釣れ前半はリードすることができましたが、左右入れ替わった後半戦、一時逆転されましたが、ふたたびアスレ1g(自塗りマンゴー風)で息を吹き返し結果的に勝つことが出来ました



予選第3戦 お相手はK山さん

釣座はアウト寄り


ここでもブロンズウルフ62L+レゾネーターフロロ0.4号にアスレ1gからスタートしますが、すでに強すぎるのか思いのほかハント0.7g(マスパニ)や0.4g(白オリーブ)とローテしていきますが、イマイチ

その間にお相手の方は確実に釣っていきます。3匹ビハインドで後半を迎え、ULロッド+レゾネーターフロロ0.3号にハント0.4g(マスパニ)に替え、表層からちょい下を巻いてくると、連続ヒット。これが功を奏し逆転に成功しなんとか勝ち^ ^

ビハインドからの勝利は、またひとつ成長させてもらえる気がします



予選第4 お相手はO北さん

釣座はインレット寄り


前のグループの終了間際に右からいい魚が入って来た感じだったので、さっきも良かったハント0.4gからスタート。基本は表層、バジングするかしないかくらい。そしてカラーローテをこまめに繰り返すとコンスタントに釣ることができました。

ここも勝つことができ、なんと予選全勝!

そして、予選79匹で最多釣果だったとのこと。

自分のやっていたことは間違い無かったと思えます^ ^



そして決勝トーナメントへ

1戦目はなんとOMSB櫻井くんと!


釣座は中央付近のインレット寄り

決勝トーナメント1戦目も放流ありの太っ腹さです^ ^

予選と同じくMLロッド+レゾネーターフロロ0.6号にミュー2.3gFS01)からスタート。

予選よりもスピードが遅めのようで、何匹か釣ってから、ノア1.5g、アスレ1gとローテしていきます。

最終的にはハント0.4gで表層を巻いて、勝つことができました。


続いて決勝トーナメント2戦目(ベスト8

お相手は最近はすっかりアジンガーのK林くん

釣座はほぼ中央

ここはハント0.4gのカラーローテでいこうと思い、

マスパニ、白オリーブ、オリーブ多め白、他など

こまめにローテしていきます。それでもK林くんのペースに追いつかず、ここでハザード0.3g(白オリーブ)を投げると連発。ようやく追いつき、同点で前半を終了。

後半戦はハザードをやり切ろうと思いカラーローテするも先ほどのような反応はなく、差を広げられてしまいそのまま負けてしまいました。

敗因は表層にこだわりすぎたことでした。

まだまだ力不足です。


そして、表彰台はこちら!



OMSB沖田さんが準優勝!

かっこよかったぜ!!


【タックルデータ】

・タックル1

rod:プロトロッド61ML(?)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターフロロ0.6号(GOSEN


・タックル2

rod:プロトロッド61UL(?)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターフロロ0.3号(GOSEN


・タックル3

rod:ゴールドウルフ633ML(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターフロロ0.6号(GOSEN


・タックル4

rod:ホワイトウルフ62UL-e(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.25号(GOSEN


・タックル5

rod:ブロンズウルフ61UL-trz(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターフロロ0.3号(GOSEN


・タックル6

rod:ブロンズウルフ62L(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターフロロ0.4号(GOSEN


・タックル7

rod:イエローウルフ62L(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.3号(GOSEN


reel custom

handle:エアーステア 40mmDLIVE

lineroller:インパクトラインローラー(IOS