あ゛ーーーーーーーーーー
(((φ(◎ロ◎;)φ)))
何もせずに、１日が終わりそう
「何かしなくちゃイケない」
そんなことは、全くないけど
すっごく眠たかった
なので、寝てた
眠れるって、幸せね
愚痴を言う。。。。
読みたくない人は読まないでイイ
穏やかな自分（←自己診断）
同居している母に、喜んでもらおうと
「買い物に行く？」「お風呂は？」
「何する？」「あれする？」
何でもしてあげようとした
その結果
何でも「待つ」ようになった母
ありゃりゃ、困った
玄関はひとつだけの、二世帯住宅
１階は母の家で、玄関に入ったら
一歩で、リビングのドアがある
そこを、いつも開けっ放しにしている
２階から降りた私を、監視している？
分けは無いけど、見られている感は否めない
それがヤダ
ダンナも言う
「なんで？いつもドアを開けてるんだ」
出掛けようと、階段を降りると
「どこ行くの？」
「何するの？」
「私も連れてって」
「一緒に行きたい」
階段降りたら、母が待ち構えている
そんな状況に、多少ウンザリ
買い物も、母の行く場所と
私が行きたい場所は、全く違う
同居し立ての頃は、気を遣って
どこにでも、連れて行っていたけど
８年も経ったら・・・・うざいと思う
近所の温泉にも、連れて行っているけど
私と入浴時間が違うので、困ってる
母は１時間、私は２～３時間入りたい
「待ってるから、ゆっくり入ってイイよ」
と母は言うけど、ゆっくり入れないよぉ
母が待っていると思うと、ゆっくり浸かれない
「送迎するから、先にひとりで行って欲しい」
私の本音を伝えても、気を遣ってか
「悪いから、あんたが行くとき一緒に行くよ」
いや・・・悪くないから
なので私は、１階に降りるのが怖いのです
怖いので、母が温泉に行かないであろう
夜の時間帯に、温泉に行くことにした
もちろん！昼間の送迎は考えている
母が「行きたい」と言ったら、連れて行くよ
なんでも私が先に、考えて行動してた
今じゃ私の、指令待ちとなっている母
もう、うざいとしか言いようが無い
母から言ってくれたら、良いのになぁ
親不孝な娘であーる
話は先に進み、夜の温泉へlet's go！
昨夜、６時過ぎ
いつもなら、母は寝る支度をしている
もうドアは、仕舞っているはず
階段を降りたら、そこには。。。。
リビングへの、ドアが全開になっていて
私を待ち構えている母が！Σ(￣□￣;)いた
「温泉に行くのかい？連れてっておくれよ」
ぎゃぁーーーーーーー
寝てると思ってたけど
どうやら私を待っていたようです
なぜ？昼間に行きたいと言わないの？
摩訶不思議
遅い時間まで待つのなら
ひとこと昼間に、「連れてけ！」
そう言えばよろしいのに。。。
何故か、それが言えない母なのでしょう
結局母を連れて、夜の温泉へ
案の定、母は５０分で風呂を出た
わたし・・・・・気になって
ゆっくり入れない
私も１時間で出た
なんで こうなるのっ！
只今、１階恐怖症でございます
こんな話、聞きたくないでしょ？
同居なんて、するもんじゃない
元気でいてくれる母に
感謝しなきゃイケない
分かっちゃいるけど
愚痴が出るっ