내한국 私の大好きな韓国☆ -37ページ目

내한국 私の大好きな韓国☆

2010/12-2011/11まで韓国でワーキングホリデーを体験し振り返ってみる思い出日記で、3か月の語学堂終了後就職した怒涛の1年間。自分の記憶断捨離のため始めたblogでもある、今だからこそ落ち着いた第三者目線で見れる私が愛した韓国を綴る。

내한국
안녕 여로분

 日本にいればお正月を盛大に祝うのだが、ひとりぼっちの外国でのお正月はどういうふうに過ごすかと思った。

 ところが、日本で日本語を教えていた時の生徒さんがおうち
に招いてくれた。私がNタワーで出会ったソラちゃんの知り合いの오빠と、私の生徒さんが付き合って結婚したのだった。懐かしく結婚祝いも渡してなかったのでお邪魔した。

 久しぶりに近くの駅で会って、2人暮らしのクロにある団地に行った。相変わらず2人とも元気そうでうれしかった。お部屋には2人が結婚の時に撮影した仲睦まじい写真が模造紙サイズで引き伸ばされ所狭しと、どの部屋にも飾ってあった。結婚式には行けなかったので、様子がわかってよかった。

구로디지털단지:九老デジタル産業団地

 このカップルの彼には過去があった。元彼女をしっているが、日本に留学している間に子供ができたが産むかどうか悩んだ時期があった。当時の彼のおじさんが言った言葉が今でも心に残っている。「望まれてないなら産まないほうがいい」2人とも愛し合っていたが、彼女はパティシエになりたい夢をあきらめられないと産むことをあきらめたのだった。どのカップルだって色々な面があるのはあたりまえだからこそ、今が幸せなことが尚更心から嬉しかった。

 
 チャプチェをごちそうになって、家庭の味がチャプチェだとよく言われるが、本当にそうなんだと思った。日本で韓国料理を習ってチャプチェを作った時もそうだったか1人で作るとタンミョンを茹でて炒めてと大変な作業だが、やはりご飯のおかずとしては食べたくなる1品なので家庭では是非食べたい。
 

잡채:チャプチェ/春雨炒め
당면:タンミョン/さつまいものデンプンでできた麺

ごはんの後は、結婚式の時に来たチマチョゴリを着せてくれた。ジャンバースカートになっていて、ふんわりして、サイズ的にはスタイルがいい彼女より太っている私でも余裕で着られた。なんだか暖かい2人の関係をみていたら結婚って素敵だなと思うようになった。

치마저고리:チマチョゴリ/チマ(スカート)、チョゴリ(上着)


내한국
안녕 여로분


8日間を一緒に過ごしたオンニともお別れだ。

 初めて一緒のお部屋になった時、漢方のハッパをたくさん買われてて本当に驚いたけど体のためとすごいなと思った。私も漢方の力にあやかりたいと、ロッテペックァジョムの前にある漢方バーみたいなところで5000wonの漢方ジュースを飲んだけれど、今まで飲んだことがない味なのでなかなか馴染めなかった。ガムシロを入れると飲めたが、一緒に頂いた漢方チョコレートと一緒に食べてまぎらわしたが、漢方飴を最後に食べてなんだか健康になった気がしてうれしかった。


롯데백화점:ロッテペックァジョム/ロッテ百貨店

オンニとディナーした時のことだが、仁寺洞の体によさそうなお店はおしゃれて心が躍った。




 オンニのお友達も2人来ていて、新しい方と一緒に過ごせると話が広がって面白かった。大学の教授と学生さん、他にもチキンカゲのオーナーなど普通に過ごしていたら出会わなかったし、ひとりで海外に来てすぐさみしい思いをしなかったので本当に感謝している。

 別の日に、鍾路1街にあるナッチポックンが有名で、マンネナクチというお店に連れて行ってもらった時、本当に辛かった。韓国料理の中で一番辛いと言われている料理で、私は辛い物がめっぽう弱いため、そこでもガムジャタンを頼んだ。何故かガムジャタンも辛くびっくりした。オンニはあのナックチポックムを汗をかきながら食べていたので尊敬してしまった。あの辛さは慣れなのだろうか?私もここに住んでいればいずれ食べれるようになるのだろうか。これからのことはまだなぞだ。


*オンニが食べた 낙지볶음:ナックチポックム/タコ唐炒め


*私が食べたガムジャタン

http://www.02-736-0824.kti114.net/idx.htm



 最後にオンニが買っていた漢方は、子宮の病気をしていたからだとわかり、私も女子なので他人ごとではなく、体を大切にしたいと思った。帰国した今でもたまに連絡を取り合い、結婚されたオンニは1児の母親になった。

私も含め晩婚化が進み、昔とは違い女性が社会へ進出したからかもしれないが、女性がかかる病気も変わってきたような気がする。健康診断の時は数値をよく見て生活習慣を改善していきたいと思う。そしてオンニのような強い女性になりたいと思う。

オンニ、本当にあの時は一緒にいてくれてありがとうと言いたい。
내한국
안녕 여로분

寒空のソウルをオンニとお散歩してランチを食べに行った。何が食べたいと聞かれ、すぐにガムジャタンと言った。少し歩いたらすぐに見つかるガムジャタンのお店。韓国を代表するヘジャングだ。2日酔いでは、おかゆや胃に優しいものを食べるのではなくがっつりお肉を食べると回復すると思われていて、どうりで胃が強い。今後3回もの胃腸炎になる私には到底慣れない文化の1つである。

ガムジャタンには、副菜があり、殆どカックトゥギと青い唐辛子を赤い唐辛子を付けて食べる。何個が食べている間に、すぐグツグツのガムジャタンが漆黒のトゥッペギに入ってでてくる。まずはスープをスプーンでひとさじ、お肉を1口、次にマスタードにつけたお肉を1口で体の芯から温まる。大体7000won前後なので通常定食よりは少し高めで残金あまりない私には高級食材だが、韓国に折角来たのだから必ず食べて頂きたい1品だ。

次に面倒なことが1つある。
骨があることだ。日本食文化の中に骨が入ってる食事がいくつあるかわからないが、私が知る限り、焼き魚とケンタぐらいしかない。それなのに背骨がはいってるから取りにくくてしかたがないが、こればっかりは慣れることが要求される。食べたいが骨をとってくれる오빠がいなくなった今すぐに慣れよう。お箸とお箸を両手に持ち、背骨の間に左右からさしたらすぐに骨が1つ1つになって簡単に取れやすい。是非お試しあれ。


감자탕:ガムジャタン/豚の背骨だし鍋
해장국:ヘジャンク /2日酔覚ましスープ
깍두기:カックトゥギ /大根サイコロキムチ
뚝배기:トゥッペギ /黒い陶器のおひとりさま鍋

初めて見たキムチ作りの様子だが、このバケツは衛生的かと考える暇はない。そして、家庭で毎年漬ける白菜キムチの塩漬けはお風呂の湯船だと聞いたことがある。お風呂にはいる文化がないためか?なんだか胃が丈夫なことを思い出す。しかし半年位毎に虫下しを飲んでるという話もあるので、強いにもほどがあるようだ。大好きなガムジャタンがすぐ食べれる韓国に住めて本当によかった☆

キムチをつけている様子のバケツ
 


できあがったキムチのバケツ




イヤッホー ガムジャタン☆

*写真をよく見るとトゥッペギではない、あの時のガムジャタンは鉄の鍋だった。
 色々な入れ物があるのであしからず。。。