안녕 여로분
韓国とはどんな国か、文化や民族性など図書館から借り漁り本をたくさん読んだ。日本人が書いた本、韓国の人が書いた本、また海外の人からみた韓国など、語学だけではなく多様な方面から情報を得て早く理解したいと願った。ワーホリ経験者のブログを読んで、その人がどうやって準備して、韓国へ住んで、帰国してなにをしているかなど事細かく読んで、質問したりもした。
なぜなら韓国でもし彼と付き合っていくと考えると、依存してしまうとお互いつらくなるので、自分のコミュニティーを見つけ、できるだけ友達を作ろうとするにはどうしたらよいかと思っていた。
やはり韓国へ行ってみたら何か見つけられると思い、仕事を辞めて職業訓練学校でwebのクリエーターの資格を取る仲間に、とても仲良くしてくれた友人がいた。彼女は無類の努力家で、高卒で仕事に就いたが新しい仕事をするためにこの学校にきたのだが、大学へ行きたいという気持ちがあり、その後台湾の大学へ4年間行き卒業する。
彼女と南山でタワーに明洞から頂上まで歩いていたとき迷ってしまい、上を見上げればNタワーがそびえたっているのに、なかなかたどり着けない。そこで英語である女性に話かけた。すると彼女はピンヒールなのに一緒に登ってくれるといって、山の真中をつっきり30分で到着した。ほとんど会話もできないまま「Thank you」といってe-mailのアドレスを交換した。
道を聞いただけなのに親切に一緒に登ってくれた彼女は翌年、偶然?私の家から20分の場所に1年間の留学をしに来たのだ。彼女とはほとんど毎週集まった。知り合いの2人の오빠の家に、彼女の彼と、年下の女の子たち4、5人がいつもいて夕飯を食べに来た、全て韓国の人で日本人は今思うと私だけだったが、みんな日本語が話せるので違和感がなかった。料理をするのは毎回1人のやさしい오빠で、タンスユや、トッポギ、チゲ類、チキン、ガムジャジョン、チヂミなんでも作ってくれた。後で集めるお金も払うが千円か2千円で本当にいいコミュニティーだった。今私ができる料理のほとんどは、彼が作っていたのを見様見真似で作ったものが多い。そこでソジュも飲めるようになり多くのことを教えてもらった。
あの時、南山へケーブルカーで行っていたら出会わなかったソラちゃん、本当に今でも感謝している。彼女はあの時の彼と結婚し息子がいるママになった。不思議な縁だ。

写真* 当時買ったNタワーの絵葉書。今での机のビニールシートの中にある。