広告とかネットとかコミュニケーションって・・・ -2ページ目

池袋

連続投稿になるが、

これまたテレビで面白い事があったので、再エントリー。


ちょうど家に着いたとき、

先ほどのNHK教育にチャンネルをとどめるまでの

ザッピングの間。


フジテレビでは、「逃走中@池袋」の特番である。

池袋の街を舞台にしたケイドロ+かくれんぼ+鬼ごっこといった番組である。


街を駆け回るタレント、それを追いかけるハンターと呼ばれるある種の鬼。

めまぐるしく、早朝の池袋を走り回りそして逃げ回る。

逃げ切れば賞金がもらえるという、一時期好きだった番組だ。

(深夜の頃にハマりました)


一方、テレビ東京は、

「天空散歩」というミニ枠の番組。

こちらも池袋にフィーチャーした回だった。


サンシャインや東京芸術劇場、立教大学の紹介や、池袋の街の「素敵」な面を

前面に出した、キレイなミニ枠だった。

スポンサーは??

三井不動産レジデンシャルだった。


なるほどなるほど。

いいブランディングだなぁと思った人はどれだけいるかは分からないけど。

そもそもミニ枠でブランディングが出来るかってのは難しかったりするかなと、

思わない自分がいないわけではない。


でもキレイな番組でした。


って、感じで、

何を言いたいかと言うと、

同じ時間に同じ街を取り上げて、

これだけ違う表現になっているということ。


コンセプト、取り上げ方、演出の仕方、表現の仕方、

これら一つで百花繚乱になっちゃうわけで。


う~ん、やはりテレビはまだまだ面白いなぁ。


一つのコンセプトでそれぞれが商品・サービスを生み出した

「willプロジェクト」が成功したとは言えないけれど、

なんか好きなのは、このエントリーと一緒で、

自分は表現の仕方で

いかようにもしたい表現ができる可能性を面白く感じる人間なんだなと。


そんな事を思った、2エントリー分の10分間でした。


アサージョンな対応

先ほど、家に帰ってきてチャンネルを回してたら(回すって昭和過ぎか。)

NHK教育で、「視点・論点」という10分の番組が放送されていた。


自分に急ぎの予定ががあるときに、

友人・知人から電話が掛かってきて、

重めの相談をされたとき、どう対応するかというシチュエーションを

使っての説明。


A:自分の都合は言えず、相手を慮り、
  全部話を聞いて、相談に乗ってあげる。

  よって、自分の都合は、後回し。

  I am not. you are OK.
の状態。


B:ごめん、いまから出かけなきゃだから。

  と言って、電話を終える。
 よって、相手の気持ちは踏みにじる。

 I am OK. you are not.

 の状態。

C:ごめん、いまから出かけなきゃなんだ。

  でも、話聞きたいから後で夜にでも連絡するね(連絡してもらってよい?)

 I am OK. you are OK.

 の状態。


非常に簡易な例えなので、

想像が難しいけれど、言いたい事はこういうことだ。


相手の気持ちを尊重したいから、自重する。→A

自分に予定を優先するから、相手は二の次→B

相手の気持ちも尊重しながらも、自分の言いたい事は伝える。→C


このCをアサージョンな対応と言うらしい。


この言葉、その意味合いを知っていたわけれはないが、

Cってのはやはり目指すべき心掛けなんだろうな。


本当にこうありたいと思う。


仕事柄、どうしてもAのときBのときという面を

前面に出す、出さざるを得ないときがある。


一見するとBであるが、

ホントはAをしてしまってる自分に気づいたり。


Cになるにはまだ足りない。

それは自分への自信と、相手への尊敬の念なんだと思う。


・・・

・・・

・・・


あ、書いてたらそれが必要以上に分かったから実践しよっと。




Pay Per Postとテレビ番組での露出

マクドナルドのクォーターパウンダーのヤラセ行列や、

googleの急上昇検索ワードのローンチの際の

サイバーバズを利用してのクチコミマーケティング。


叩かれたねぇ。


相当・・・



でも、本当にそうか!?


「悪いこと」


なのか!?



個人的には、

単純にユーザーの、情報リテラシーが高くない、

いや、違うな。

情報リテラシーが低いから、こういう話になるだけだと思う。


かたや、テレビ番組を見てみよう。


情報バラエティ、バラエティに多いが、

詳しくは○○のHPを見てね!

とか。


プロダクトプレースメントや、番組提供メリットで為されるコミュニケーション法は、

何気に、甘受されてるのにね。




ネットというのは、万人がメディアになりうる。




この印象が強いだけなんじゃないかな。(合ってると思うけど)


万人のモノがゆえに、

そういうのはNGだろー!

とか、

そういうのは、ちゃんと(PR)ってつけろよ!

とか、って話は至極当然、確かに正しいんだけど。。。


なんか、既存のモノはギリOKで、

そうじゃない新しい試みは、「う~ん」って言われるとねぇ。


そんなことばっか言ったら、

リスティングや行動ターゲティングだってダメぢゃん。。。


それって、常連の店で、「いつもの○○!」って言う前に、

店員さんに「○○、ですよね?」って聞かれると、

なんか気持ちよくなる癖に、


それはダメって・・・


ズルイなぁって思ったりするのは僕だけでしょうか?


半分以上、こんな環境に対して愚痴に近いことを書き連ねてしまったけれど、

ホントにそう思う。