5日午前中の東京外国為替市場は小動きの展開となっている。
日経平均が週末比+34.30円の9238.01円で午前の取引を
終えているが、本日の米国は独立記念日の振替休日ということで休場、
マーケット全体に様子見ムードが漂っている。
現在までのところ米ドル円、ユーロ円ともに37銭と狭いレンジ取引に終始。
午後以降も重要指標はなく、方向性なく小さな値動きとなる展開になりそうだが、
強いて言えば、先週まで続いたリスク回避的な円高にやや陰りも見られ、
自律反発的に多少円安に振れそうである。
テクニカル的に見ると、ドル円は先週末発表の雇用統計直後に出た
高値88.22円、安値87.33円のレンジの中で値動きが収縮しているが、
高値を抜くようだと、一目均衡表の転換線88.78円、逆に下抜くようだと、
86.96円の安値をトライする動きとなるだろう。