27日午前東京外国為替市場、
7:45に発表されたNZの貿易収支は
1.63億NZドルの赤字になった。
赤字幅が減ったとはいえ、これは2か月連続の赤字を
記録したことでNZドル売り圧力となった。
日経平均株価は高値警戒感が広がり、
前場は前日比168円安となり軟調推移。
リスク回避の流れから円は他の主要通貨に対し全面高に。
後場に入り更に株式市場は下値を模索する展開、
米ドル円は93.61円、NZドル円は63.57円まで
水準を切り下げた。
円高傾向が鮮明になっている。日足チャートに目を転じると、
米ドル円は一目均衡表の雲の下限付近(93.85円)を突破、
先週安値93.42円が視野に入ってきた。
先の経済指標を受け下落基調のNZドル円は
一目均衡表の基準線付近(63.42円)が下値目途となる。
26日の欧米市場では昨日に引き続き上値の重い展開となった。
注目された米耐久財受注は予想+3.0%に対し結果+4.9%となったが、
変動幅の大きい輸送用機器を除いた数字では予想+0.9%のところ
結果+0.8%と弱く、まちまちの内容だったことで
市場の反応は限定的であった。
その後発表された米新築住宅販売件数では予想39万件のところ
結果43.3万件という好結果から買われるも、
上昇は一時的なものとなっており上値を切り上げるには至らなかった。
一連の流れを受け、昨日同様指標の好結果をうけ
瞬間的に買われるものの、その後下落に転じる動きから、
市場関係者の間ではセンチメントとテクニカル両面において
上値の重さを指摘する声も上がっている。
その上先週末中国による銀行の融資抑制案に加え、
インフラに対する過剰設備抑制案等、
中国経済の不透明感も漂っておりリスク回避の流れから
一旦下値を探る展開となりそうだ。
注目された米耐久財受注は予想+3.0%に対し結果+4.9%となったが、
変動幅の大きい輸送用機器を除いた数字では予想+0.9%のところ
結果+0.8%と弱く、まちまちの内容だったことで
市場の反応は限定的であった。
その後発表された米新築住宅販売件数では予想39万件のところ
結果43.3万件という好結果から買われるも、
上昇は一時的なものとなっており上値を切り上げるには至らなかった。
一連の流れを受け、昨日同様指標の好結果をうけ
瞬間的に買われるものの、その後下落に転じる動きから、
市場関係者の間ではセンチメントとテクニカル両面において
上値の重さを指摘する声も上がっている。
その上先週末中国による銀行の融資抑制案に加え、
インフラに対する過剰設備抑制案等、
中国経済の不透明感も漂っておりリスク回避の流れから
一旦下値を探る展開となりそうだ。
26日午後の東京外国為替市場、実需の資金フローでの
取引は午後になり影を潜めた。
日経平均株価は10,639.71円でこの日の取引を終え、
年初来高値を更新した。
しかしリスク回避の円売り外貨買いの流れは限定的。
米ドル円は94円台前半で小動き。
中国国家発展改革委員会(発改委)の張平主任が、
景気対策の期待が高まる発言を行ったが、
一方で中国当局に対する金融引き締めへの警戒感は強く、
株価は上昇したが、円安の流れには結びつかなかった。
17:00 8月独IFO景況指数が発表
(予想:88.9 結果:90.5)
これを受けてユーロ円は瞬間的に上昇した。
しかし20日間移動平均線が135.37円近辺に横たわっており、
手前の135.21円を記録後、失速、134円台後半へ軟化した。
欧州株が下げており、円高の流れが再燃し始めている。
取引は午後になり影を潜めた。
日経平均株価は10,639.71円でこの日の取引を終え、
年初来高値を更新した。
しかしリスク回避の円売り外貨買いの流れは限定的。
米ドル円は94円台前半で小動き。
中国国家発展改革委員会(発改委)の張平主任が、
景気対策の期待が高まる発言を行ったが、
一方で中国当局に対する金融引き締めへの警戒感は強く、
株価は上昇したが、円安の流れには結びつかなかった。
17:00 8月独IFO景況指数が発表
(予想:88.9 結果:90.5)
これを受けてユーロ円は瞬間的に上昇した。
しかし20日間移動平均線が135.37円近辺に横たわっており、
手前の135.21円を記録後、失速、134円台後半へ軟化した。
欧州株が下げており、円高の流れが再燃し始めている。