26日午後の東京外国為替市場、実需の資金フローでの
取引は午後になり影を潜めた。
日経平均株価は10,639.71円でこの日の取引を終え、
年初来高値を更新した。
しかしリスク回避の円売り外貨買いの流れは限定的。
米ドル円は94円台前半で小動き。
中国国家発展改革委員会(発改委)の張平主任が、
景気対策の期待が高まる発言を行ったが、
一方で中国当局に対する金融引き締めへの警戒感は強く、
株価は上昇したが、円安の流れには結びつかなかった。
17:00 8月独IFO景況指数が発表
(予想:88.9 結果:90.5)
これを受けてユーロ円は瞬間的に上昇した。
しかし20日間移動平均線が135.37円近辺に横たわっており、
手前の135.21円を記録後、失速、134円台後半へ軟化した。
欧州株が下げており、円高の流れが再燃し始めている。