FX 外国為替証拠金取引 マーケット最前線から実況中継 -158ページ目

FX 外国為替証拠金取引 マーケット最前線から実況中継

ラジオNIKKEI ファイナンシャルFXに出演した為替アドバイザーが、外国為替市場をレポート。

29日の欧米外国為替市場は、主要通貨に対して英ポンドが

大きく買われる展開となった。


この日開かれた会合で、英中銀が追加的な金融緩和策を

計画していないとの話がなされたと報道されており、

マイナス金利導入を懸念したポンド売りの動きが巻き戻されているようだ。

但し、通貨当局による正式な表明ではないため、

下値不安が払拭されたとは言い難い。

短・中期の移動平均線は依然として下向きであり、

東京時間では戻り売り圧力が強まる可能性もあるだろう。


一方、NZドル円は米国時間で値を削る展開となっている。

サモア沖付近で発生した大地震を受け、

同国には津波警報が発令され、これがNZドルの圧迫材料となっているため、

引き続き軟調な値動きとなる可能性があるだろう。


尚、目先の東京時間では、10:30に予定されている

豪小売売上高の内容に注目が集まりそうだ。


29日午前、東京外国為替市場では米国時間に

引き続き上昇することとなっている。


前日のNYダウ平均株価の上昇を好感したアジア株の反発上昇や、

藤井財務相が「異常事態では介入あり得る」

「急激に動くなら色々と考えなければならないが過剰反応はすべてきではない」

と先週から続いた自信招いた円高容認発言に対し、


柔軟な姿勢を示したことで市場にも安堵が広がっていることが

背景にはあるようだ。ただ米ドル円に関し、上値抵抗線と目される

90円近辺では依然売り注文が並んでおり、

一時的に90円の大台に乗せるも長続きしない状況から上値は限定的。


現状では更なる上昇を呼び込む材料に欠けているとの声も聞かれており、

今回の自律反発的な上昇が収まってしまえば

再び上値重い展開となることもあり得るだろう。

29日午前、東京外国為替市場では米国時間に

引き続き上昇することとなっている。


前日のNYダウ平均株価の上昇を好感したアジア株の反発上昇や、

藤井財務相が「異常事態では介入あり得る」「急激に動くなら色々と

考えなければならないが過剰反応はすべてきではない」と

先週から続いた自信招いた円高容認発言に対し、

柔軟な姿勢を示したことで市場にも安堵が広がって

いることが背景にはあるようだ。


ただ米ドル円に関し、上値抵抗線と目される90円近辺では

依然売り注文が並んでおり、一時的に90円の大台に乗せるも

長続きしない状況から上値は限定的。


現状では更なる上昇を呼び込む材料に欠けているとの声も聞かれており、

今回の自律反発的な上昇が収まってしまえば

再び上値重い展開となることもあり得るだろう。