DragonSlayerクロニクルから今回は、
ロマンシア です。
私は日本ファルコムが大好きなのですが、
じゃあ全てのファルコムゲーが好きかと言うと、そうでもなく
いまいちだわ~と思う作品もあります。
私にとってはそれが、ロマンシアです。
ザナドゥシナリオIIから一転して、可愛らしいキャラクター。
主人公も、プレイヤーの分身ではなく
ファン・フレディ王子という主人公がいて、
物語を追って行くゲームになっています。
ナンバリング的に「Jr」と銘打たれていて、
LVUPや装備のような概念は無くなり、言ってしまえば
RPGですら無くなってしまった気がします。
それより何より問題は、見た目に反してその難易度。
私にとってこれは、
難易度というより理不尽である。
ヒントもなしでTIMEの下桁が○○の時に入る、とか
どういう理由でたどり着くんだ…。
セーブもなく、始めたらクリアするしか終われないのもキビシイ。
結局、私も攻略本にたよってクリアする事になってしまった…。
ファルコムさんは、ザナドゥシリーズでつき始めた、
難しいコアゲーマーメーカーぽい雰囲気を
払拭したかったのかもしれないが、
これは追いうちにしかならなかった…。
しかし、この事がのちに優しさを求めた「Ys」の誕生に
つながるのだから結果的に良かったのかもしれない。
なんにせよ、もったいない作品と思ってしまう
ロマンシアでした。


