【レトロゲ】 ロマンシア  【PC】 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。

DragonSlayerクロニクルから今回は、



コマンタレヴの懐古蟲

ロマンシア です。



私は日本ファルコムが大好きなのですが、

じゃあ全てのファルコムゲーが好きかと言うと、そうでもなく

いまいちだわ~と思う作品もあります。


私にとってはそれが、ロマンシアです。


ザナドゥシナリオIIから一転して、可愛らしいキャラクター。

主人公も、プレイヤーの分身ではなく

ファン・フレディ王子という主人公がいて、

物語を追って行くゲームになっています。


ナンバリング的に「Jr」と銘打たれていて、

LVUPや装備のような概念は無くなり、言ってしまえば

RPGですら無くなってしまった気がします。



コマンタレヴの懐古蟲

それより何より問題は、見た目に反してその難易度。


私にとってこれは、

難易度というより理不尽である。


ヒントもなしでTIMEの下桁が○○の時に入る、とか

どういう理由でたどり着くんだ…。


セーブもなく、始めたらクリアするしか終われないのもキビシイ。



コマンタレヴの懐古蟲

結局、私も攻略本にたよってクリアする事になってしまった…。


ファルコムさんは、ザナドゥシリーズでつき始めた、

難しいコアゲーマーメーカーぽい雰囲気を

払拭したかったのかもしれないが、

これは追いうちにしかならなかった…。


しかし、この事がのちに優しさを求めた「Ys」の誕生に

つながるのだから結果的に良かったのかもしれない。


なんにせよ、もったいない作品と思ってしまう

ロマンシアでした。