儀式の間には魔物はいなかった…。
大臣の嘘情報によりおびき出された討伐隊。
そして儀式の間を、その血で汚すために、大臣直属の部下によって
討伐隊は俺たちを残して全滅してしまった…。
(いやまあ、俺も死んだんだけどサ…)
この事実を早く王に伝え、儀式を中止させなければならない!
しかし…。
王は俺の言う事を信じるどころか、
大臣に討伐隊全滅の罪をなすりつけようとする卑怯者だという。
大臣の顔よくみろよ…。
だいぶ悪い顔になってんぞ…。
気付けよな、ったく。
そして、部屋から追い出された俺を待っていたのは…。
インチキ呼ばわりされて、同じく追い出されたフォステイルだった。
この国を救うには、もはや願いの叶うノートをみつける他はない。
力を貸して欲しいと言ってきた。
だが、俺だってコイツは信用できない…。
ノートを王妃に渡したのも、コイツのはずだし、
森にあった石像ですら、あれほどの力を持っているのだ。
俺なんかよりずっと、お強いんでしょう?
他の国に回ろうかとも思ったが、もう少しつきあってやる事にした。
ノートの手掛かりは、王妃が亡くなったという別荘にあるかもしれない。
心霊スポット回りみたいでおもしろそうなので行ってみた。
そこにあったのは、銀の丘にあったのと同じ扉!
開くべき時にだけ開くと言う扉だ。
近づくと扉がそっと開き、その中から…
アルフェ王妃の幽霊が
ギャーーーーーー!!!
で、でたー!!
などと、今さら驚くほどウブではない。
誘われるまま中へ入ると、彼女の記憶が頭に流れ込んできた。
そんな事、ノートに書いたのかよ!!
で、生まれたのが引きこもり王子のコイツ↓
なんと、未来予知の能力を受け継いでいるようだ。
すごいじゃないの!この力があれば、この国も安泰だね!
…と、思うんだけど、いかんせんこの王子、
ハートが弱い。
父親である王が、やけに王子に厳しく当たるので、
父親を怖がっているようにも見える。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
僕がパイロットの●●●●です!位、言ってやれ!
アルフェはそんな王子を元気づける為、こう言います。
英雄フォステイルのようになりなさい、と…。
そして、その後、覚悟を決めたように3つ目の願いを、
ノートに書いてしまうのだった…。
3つ願いを書いたものは「破滅」する。
最初に言われていた通り、王妃は変死してしまう事に…。
ここで、元の世界に戻って来た…。
一緒に王妃の記憶をみたフォステイルだったが、
彼には、王妃に会ったことも、ノートを渡した記憶も無いのだと言う。
???
もう何がなんだか…。
…こうなると、鍵を握るのは「王子」だ!
引きこもりを部屋から引きずりだすしかない!
まかせとけ!GTOつまり、
グレートティーチャ―俺の出番だな!
追伸:なんで今さらまた、ドラマ化したんですかね、GTO。
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