ザ・ブラックオニキス 【MSX】 | コマンタレヴの懐古蟲

コマンタレヴの懐古蟲

かつて新しいもの好きだった私が、そのスピードについて行けず、
「あれは良かった、これは良かった」などと過去を美化し始めた…。

そんなオッサンの物語。



今回は、こちら。



コマンタレヴの懐古蟲

ザ・ブラックオニキスです。



コマンタレヴの懐古蟲

このゲームは日本初の国産RPGだそうで、

私がプレイした初めてのRPGでもあります。


それまで、ゲームといえばアクションとかパズルをやっていて、

ウィザードリーやウルティマの存在は知ってたけど、

プレイできる環境がありませんでした。


なので、このゲームにどっぷりとハマる事になります。


グラフィックは簡素だし、特にストーリーなどのメッセージが

出る事もないので、まさに脳内補完全開

雰囲気にひたります。


スタートは混沌渦巻く「ウツロノマチ」…。


最初にして最後、唯一の拠点となる町です。

施設は豊富で、武器防具屋はもちろん、

ドラッグストアに床屋、さらには

一緒に牢屋まであっていたれりつくせりだ。


町には奇抜な髪形髪色の男たちがうろつき、

気が合えば共に迷宮へと潜ります。



コマンタレヴの懐古蟲

さて、このゲーム最大の難所といわれる「カラー迷路」ですが、

私は自力で突破をしました。


地道に「イロイッカイヅツ」をやっていたのです。


だったらクリアした?!と思われるかもしれませんが、

クリアできませんでした……。


それは、カラー迷路かブラックタワー内部に現れる

「透明な敵」のせいでした。


別に強いとか、そういうんじゃないんです。


こいつを倒すと、極々まれにメッセージが出るでもなく、

キャラクターが透明になる装備をおとすのです!!



コマンタレヴの懐古蟲

そこで、私は思ったのです。

全員、透明にしてやると。


しかしながら、出現率も激低なうえ、

倒しても必ず透明になるわけじゃない。


だいたい、この透明装備で強化されているのかどうかも

まったく不明。


えんえんと戦いを繰り返します。


そして3人くらい透明になった頃だったろうか…。


いい加減に飽きてきて、プレイから遠ざかり、

SAVEテープもどこかに埋もれてしまいました…。


寄り道癖は今も健在です。

(ドラクエの記事を読んでいただけるとわかるでしょうが…)




それでも相当やりこんだゲームですから、思い入れがあります。

ファイヤークリスタルはクリアしました。




ムーンストーンは………。