ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです! -56ページ目

ほどよい敬語~その敬語、盛りすぎです!

プロのライターでも経営者でも間違えることがある敬語。相手を思いやるコミュニケーションツールとして「ほどよい敬語」を使いこなして「デキル人」になっちゃおう。

$ほどよい敬語の使い方~「コミュニ敬語」で行こう-ソーシャルメディア時代のことばの使いかた

Twitterで「~なう」とついているつぶやきはよくあります。
「今~をしている」「今、どこにいる」ということが
一言で表せて便利ですね。

Twitterを使っているのは、ビジネス目的なのですが
 それでも『~なう』を使っていいのでしょうか」

答えは、Yes、です。
もちろん、ご本人次第という前提です。

「ブログやHPでかっちりした感じだから
 Twitterでは割合ファンキーにいきたいんだ。
 もともとそのほうが自分らしいから」


というのなら、「~なう」はかまわないでしょう。

年齢や仕事、いろいろな要素が人にはあります。
50歳でもかわいい、あるいはほど良く枯れたオジサマが言うなら
案外サマになるでしょう。

無責任で恐縮ですが、その人次第
似合えば、OKです。

私は・・・自分に似合わないと思うので
一度も使ったことがありません。

「京都駅なう」とつぶやいても、きっとその後に
 「一度使ってみたかったんです」と付け足してしまいそうなのです。

さて、それほど「~なう」が似合わない私が
「~なう」の使い方をうるさく言う資格はないのですが
以下のことだけ注意してお使いください。

たとえば、ジョギング中の時。

「いまジョギング中なう。」

「いま、京都駅に着いたなう。」

   →「いま」は不要。「~なう」が「いま」という意味だからです。

単に、文章の最後をめったやたらと、
「~なう」で締めくくっている例もありますね。

かまわないといえばかまわないのですが、
一応「~なう」は「NOW」であり、
今いる場所や、していることなどつぶやいた最後につけるものだということだけは付け加えておきます。

 


 


■前田めぐる■