🌈オリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」

誕生のプロセス↓

 

 

 

 

【第39話「体(第7チャクラ)を

表す言葉」第2弾:心の声を

聞いて人生を照らす物語】

 

 

第7チャクラのある場所は頭頂

紫色をイメージしながら、

ぼんやりと眺めて下さい。

無意識さんから何かメッセー

ジが届くかもしれません。

 

 

 

 

 

・頭打ち・・・物事が限界に

達してこれ以上には向上しえ

ない状態になること。/上昇を

続けてきた相場が、それ以上

上がらなくなること。 

 

・頭が上がらない・・・

引け目を感じて対等な関係

に立てない。/病気が重くて

枕から頭を起こせない。

 

・頭が固い・・・考え方が

柔軟でない。融通がきかない。

 

・頭隠して尻隠さず・・・

悪事・欠点の一部を隠して

全部を隠したつもりでいる

愚かさをあざける。 

 

・頭から水を浴びたよう

・・・突然の出来事に、驚き

恐れてぞっとするさま。

 

・頭から湯気を立てる・・・

かんかんになる。非常に

怒るようすをいう。 

 

・頭の上の蠅も追えない

・・・自分一人でできる

ような物事も満足に処理

できないこと。 

 

・頭の黒い鼠 ・・・

食物などをかすめ取る

身近な人をネズミに

たとえた語。

 

・頭を痛める・・・

ある事を考えて、いろいろ

と心配したり悩んだりする。

 

・頭を掻く・・・思わず

頭に手をやって軽くかく。

恥ずかしく思ったり、

てれたりしたときのしぐさ。

      

・頭を下げる・・・

おじぎをする。/謝る。

わびる。/敬服する。感服する。

 

・頭を搾る・・・できる限り

頭を働かせて考える。知恵を

しぼる。 

 

・頭を捻る・・・あれこれと

思案する、考えを巡らす

 

・頭を冷やす・・・興奮した

気持ちをおさえる。気持ちを

冷静にする。 

 

・頭を丸める・・・頭髪を

すべてそり落とすこと。

丸刈りにすること。古くは

出家を、近年では反省の意

などを示す手段として

丸坊主にすることを指すこと

が多い。 

 

・目頭が熱くなる・・・

感動して、涙ぐむことを

例えた表現

 

・目頭を押さえる・・・

目頭からこぼれ出ようと

する涙を指で押さえて

とどめようとする。

 

・頭が高い・・・(頭の

下げ方が足りない意から)

相手を見下げる態度で、

無礼である。横柄である 

 

・頭痛の種・・・心配して

いる事柄。あるいは、悩んで

いる事柄。

 

・話頭を転じる・・・わとうを

てんじる。話を、今までとは

すっかり違った別の話題に移す。

話題を変える。

 

・怒り心頭に発する・・・

激しく怒る。

 

・頭角を現す・・・才能・

技量などが、周囲の人よりも

一段とすぐれる。 

 

・頭が重い・・・頭が重苦しく

感じられ、すっきりしない。

/悩みごとがあって、気分が

晴れない。気が重い。 

 

・頭が切れる・・・物の考え方が

鋭い。問題をみごとにすばやく

解決できる。頭の回転が速い。 

 

・頭が低い・・・他人に対して、

謙虚で、ていねいである。腰が

低い。

 

・頭が古い・・・考え方が古臭い。

 

・頭剃るより心を剃れ・・・

頭を剃って形だけ僧になっても、

心が伴わなければだめだ。

形式よりも精神が大事だ

ということ。

 

・頭でっかち尻すぼり・・・

はじめが大きく、終わりは

小さいこと。はじめは勢いが

よく、終わりがだらしないこと。

竜頭蛇尾。

 

・頭に入れる・・・しっかりと

記憶にとどめる。

 

・頭に血が上る・・・あたまに

ちがのぼる。興奮する。かっと

なる。

 

・頭を抑える・・・他人の

発言や行動を押し止めること。

 

・頭堅し・・・かしらかたし。

健康である。身体が丈夫である。

また、心が堅固である。

 

・頭を下ろす・・・かしらを

おろす。頭髪をそぎ、または

そって、僧尼になる。髪を下ろす。

 

・頭を突っ込む・・・仕事や

仲間・グループなどに加わる。

かかわりをもつ。首を突っ込む。

 

・頭を悩ます・・・あれこれ

考えて苦しむ。思い悩む。 

 

・頭が打つ・・・かしらがうつ。

頭痛がする。 

 

・頭を縦に振る・・・承知の

意を表す動作をいう。うなずく。

 

・頭を横に振る・・・不承知の

意を表す動作をいう。かぶりをふる。

 

・念頭に置く・・・常に心にかける。

いつも忘れないでいる。

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

「頭」はどんな役割をしますか?

「叡智」というイメージでしょうか。

あなたは、「頭」からどんな

イメージが湧きますか?

 

あなたの頭からのメッセージは

何ですか?優しい言葉を頭に

かけてあげましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「自由と喜びの共同創造」

アメブロでもスタートします!

 

 

 

一足先にnoteで魂の故郷での

共同創造が始まりました!

右矢印

 

ここアメブロでも、始めます♪

 

 

魂の故郷で「自由と喜びの

共同創造のご案内

 

 

 

私たちは自然と共鳴して

生きています。

 

 

今日は雨でも明日は晴れ。

日々違った物語を生きて

います。

 

 

過去の嫌な記憶がずっと

繰り返し思い出されるのは、

悪い物語が続いているから。

 

 

悪い物語を記憶の引き出しに

入れると、面白い物語を

生きられます。

 

 

記憶と感情が一致すると、

整理され、記憶が美化

するんです。

 

 

 

安心安全で整った場所、

魂の故郷に住むために、

物語を奏でていきます。

 

 

自分の感覚を取り戻して、

自由と喜びの共同創造を

します。

 

 

創造の方法

 

 

自分の感覚「見て」

「聞いて」「感じて」

使います。

 

 

これからアップする

「見るだけで人生を

照らす物語(見て)」

 

「心の声を聞いて人生を

照らす物語(聞いて)」

 

「読むだけで人生を

照らす物語(感じて)」

 

 

繰り返し眺めることで、

物語が深くなっていきます。

 

 

 

日常の会話や文章の中

でも「見て」「聞いて」

「感じて」が使えます。

 

 

相手と共に心地よくなり、

自由と喜びの共同創造を

します。

 

 

自由な場所、それは魂の故郷。

責めも裁きもない場所です。

 

 

生き残ったことをたたえ

合う、魂の家族が住む場所

です。

 

 

今後の予定

 

 

★「見るだけで人生を照らす物語」

第1弾シリーズ化します!

→画像を見るだけで、あなたの

無意識から物語が奏でられ

始めます。

 

*画像はCanvaの素材を使用して

作成されています。

 

 

★「心の声を聞いて人生を

照らす物語」第2弾シリーズ化

*第1弾はこちらから→

 

 

★「読むだけで人生を照らす物語」

第2弾シリーズ化

*第1弾はこちらから→

 

 

「見て・聞いて・感じて」と

繰り返しアップしてまいり

ますね!

 

 

あなたの無意識からの物語を、

コメントで分かち合って

くださると、嬉しいです!!

 

 

コメントのやりとりが、

物語を共同創造することと

なります✨

 

 

*魂の物語を共同創造

することで
・シンクロが起きる
・光の記憶を作る
・本来の自分を思い出す
・共に自由になる
・喜びを分かち合う

 

 

そんな場を創っていけたら

と思います。ゆるゆると、

許し、癒してまいりましょう♪

 

そして、共に自由に

なりましょう~✨

よろしくお願い致します😄

 

 

 

 

🌈YouTubeにてアップ

されているオリジナルソング
「おかえりなさい 魂の故郷へ」

こちらもよろしくお願い致します!

 

作曲・補作詞 池間史規
作詞 岡聖美

 

「おかえりなさい 魂の故郷へ」を

聴く・カバーするだけで、
魂の故郷での物語を共同創造

することになります♪

 

 

*曲のいきさつなどはこちらから
一年後再録アップ:オリジナルソング「おかえりなさい 魂の故郷へ」カバーされて、孤独から解放される人が増えることを祈って

 

 

よろしければ、チャンネル登録・いいねボタンをお願い致します!

 

 

 

 

 

 


キラキラ関連するブログ記事です↓

 

 

・「共に自由になるために」→

 

・「光の記憶をつくるには」→

 

・自分の声を聞いて自分を知る→

 

・「声の再生への道のり~暗闇だった

人生から、光に照らされる人生へ」→

 

・「私にとっての光とは?(前編・後編)」→

 

・「光と共に生きる①~⑩(声の再生への道のり)」→

 

・「読むだけで人生を照らす物語①~」→

 

・「この世を楽園にする

 虹色ヒーリングプロジェクト」→

 

・「100人の喜びの物語で世界を変える

  100ストーリープロジェクト」→

 

 

 

キラキラ私の体の中の光を体験したあとの

記録です↓

 

闇が深ければ深いほど、光は強く放つ。

絶望を体験すればするほど、喜びが

とてつもなくて。

 

その喜びは、光とつながっている。

 

穏やかで静かな喜びが、本来の私。

幼子のように喜ぶことが、本来の私。

 

光は私と共に生きてくれる。私の

体の細胞一つ一つに宿って、

振動している。

 

光と私が統合されて、物語という

シンフォニーを奏でる時、

光の存在を感じる喜び。

 

そして、人生の幕を閉じる時も

一緒にいてくれる安心感。

 

 

光よ、いつもありがとう。

これからもよろしくね!」