🌈オリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」

誕生のプロセス↓

 

 

 

【光の記憶をつくるには】

 

 

 

みなさん、おはようございます🌞

光のメッセンジャーkiyomiですキラキラ

 

今日も穏やかな朝が迎えられ、

感謝です照れ

 

 

 

「光の記憶づくり」が加速

しています。

 

 

これからくる、大変な時代に

備えて「光の記憶=心地よく、

楽しく、喜びに満ちた記憶。

無意識とつながる記憶」

つくっています。

 

 

これから「お金の紙切れ化」

「物々交換」する時代が

やってくると言われています。

 

 

そんな時代に役に立つ記憶が

「光の記憶」大変な時代でも、

「光の記憶」があれば、生きて

いけます。

 

 

 

私の場合、まずは心地よくない

ものを捨てて、心地よいものや

好きなものをそろえました。

 

 

ファッション、インテリア、

小物などについての、五感と

つながる、喜びの記憶です。

 

 

 

 

 

↑先日訪れたホテルでのアフタ

ヌーンティー、朝食。素敵な

雰囲気の中、素敵な人と美味しい

食事をとることで、幸せで喜びの

記憶がつくられました。

 

 

 

↑自分の世界観を表すファッションを

身にまとうことで、喜びあふれました。

 

 

 

↑ホテルでの光の記憶を日常で

味わうため、紅茶と砂時計を

購入♪「光の記憶を保つ」ことが

できます✨

 

 

 

すると「満たされる感覚」が

やってきました。そして、

「今まで積み重ねてきた知恵を

全出しする」方向へ導かれて

います。

 

 

「間に合ってよかった~」

とホッとしています爆  笑

 

 

 

キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

なぜこんなに急いでいるのか?

なぜこんなに分かち合いたいのか?

 

 

それは、日本が一つの家族

だから。

 

 

魂の家族で、これからくる厳しい

時代を、共に支え合って生きたい

から。

 

 

その思いについて、4/12のブログから

抜粋します下矢印

 

 

・・・抜粋ここから・・・

 

 

「光の記憶」って何だろう?

まず、「細胞ひとつひとつに光の記憶が

宿っている」と浮かびました。

 

 

 

 

そして、以下のような言葉が生まれました。

 

 

 

「光の記憶を呼び覚まし、日本の誇りを

とりもどす」

 

 

ああ、私は今の現状に怒りと悲しみを

覚えているんだ。先の戦争で、命をかけて

日本を守ってくださった先人に申し訳

ないこと。そして自分がしっかりして

いないことへの怒り。

 

 

光の記憶という日本人のDNAを

呼び覚ます。それは、人それぞれの

やりかたでいい。

 

 

私は、偽りの声に惑わされないで、

自分のしたいことに邁進することが、

誇りをとりもどすプロセス。

 

 

これからもっと不自由な社会が

やってくるかもしれない。

その時に助けるのが、「記憶」

 

 

一つでも「喜び・誇り・光の記憶」

があれば生きていける。

 

 

その記憶は、すでに自分という

宇宙の中にあります。

 

 

 

参考:自分へのイメージが自分つくる

 

 

私の人生はほとんど闇でした。

光の記憶を思い出せませんでした。

その状態はまるで「アウシュビッツ」

にいたかのよう。

 

 

ですが、「アウシュビッツ」のような

過酷な体験を乗り越えた先人がいます。

 

 

ヴィクトール・フランクル氏

「夜と霧」の著者です。

 

 

フランクル氏は、過酷な体験を

「希望」を持ちつづけてきたことで

乗り越えてこられました。

 

 

日本はこれから「絶望」を体験

することになるかもしれません

 

 

ですが、ひとりひとりに「希望」

という「光の記憶」が宿っていたと

したら。その記憶が絶望の淵から

救ってくれるかもしれません。

 

 

 

絶望から希望へのストーリーが

流れているオリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」下矢印

 

 

 

🌈オリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」誕生の

プロセスはこちらから→

 


・・・抜粋ここまで・・・

 

 

この曲が、みなさんの支えと

なるよう、祈っています赤薔薇

 

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

「記憶」について、

私の体の中の光を体験した

時を記録したものです。

ご覧ください下矢印

 

 

闇が深ければ深いほど、

光は強く放つ。絶望を体験

すればするほど、喜びが

とてつもなくて。

 

その喜びは、光とつながっている。

 

穏やかで静かな喜びが、本来の私。

幼子のように喜ぶことが、本来の私。

 

光は私と共に生きてくれる。私の

体の細胞一つ一つに宿って、

振動している。

 

光と私が統合されて、物語という

シンフォニーを奏でる時、

光の存在を感じる喜び。

 

そして、人生の幕を閉じる時も

一緒にいてくれる安心感。

 

 

光よ、いつもありがとう。

これからもよろしくね!」

 

 

 

右矢印光は私と共に生きてくれる。

私の体の細胞一つ一つに宿って、

振動している。

 

 

 

 

すでに胎児期から記憶を

受け継いでいるとしたら。

 

 

生まれる前から、親やご先祖様の

ストレスを請け負っているとしたら。

 

 

私たちは、自分一人で何とか

しようとしてきました。

 

 

ですが、このような事実を知ると、

「赦し」が生まれます。

 

 

「生まれる前から決まっていた」

「苦しみは自分のものではない」

 

 

「細胞記憶」を「光の記憶」

変換するには「心地よいこと、

楽しいこと・喜ぶこと」

すること。

 

 

光の量が闇の量より少し増えた

だけで、白黒反転するかも

しれません。

 

 

そして「光の記憶」自分の

一生を支えてくれて「人生の

幕を閉じる時も一緒にいて

くれる」という大安心

生まれます。

 

 

すると、記憶と記憶でつながって

いる「魂の家族」の癒しへと

向かっていくのかもしれません赤薔薇

 

 

 

 


キラキラ関連するブログ記事です↓

 

・心の声を聞いて人生を照らす物語→

 

・ヴォイスヒーリング→

 

・「共に自由になるために」→

 

・自分の声を聞いて自分を知る→

 

・「声の再生への道のり~暗闇だった

人生から、光に照らされる人生へ」→

 

・「私にとっての光とは?(前編・後編)」→

 

・「光と共に生きる①~⑩(声の再生への道のり)」→

 

・「読むだけで人生を照らす物語①~」→

 

・「この世を楽園にする

 虹色ヒーリングプロジェクト」→

 

・「100人の喜びの物語で世界を変える

  100ストーリープロジェクト」→

 

 

 

キラキラ私の体の中の光を体験したあとの

記録です↓

 

闇が深ければ深いほど、光は強く放つ。

絶望を体験すればするほど、喜びが

とてつもなくて。

 

その喜びは、光とつながっている。

 

穏やかで静かな喜びが、本来の私。

幼子のように喜ぶことが、本来の私。

 

光は私と共に生きてくれる。私の

体の細胞一つ一つに宿って、

振動している。

 

光と私が統合されて、物語という

シンフォニーを奏でる時、

光の存在を感じる喜び。

 

そして、人生の幕を閉じる時も

一緒にいてくれる安心感。

 

 

光よ、いつもありがとう。

これからもよろしくね!」