🌈オリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」誕生の

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第4話:自分へのイメージが自分をつくる

~「心の扉を開けて、光の記憶を呼び覚まし、

変容する



 みなさんおはようございます晴れ

今日も穏やかな朝をむかえられました。

感謝ですキラキラ

 

 

「心の扉を開ける魔法のイメージセラピー」

〜心の扉を開けて、光の記憶を呼び覚まし、

変容する〜

 

生きづらさを抱えてきた方々へ贈る、

リスペクトの物語

*メニュー提供は終了しました。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

第0話「イメージアートがセラピーになります」

第1話「イメージセラピーとは?」

第2話:息苦しさを感じているあなたへ

第3話「自己開示への道のり」

 

 

 

自分へのイメージが自分をつくる

 

 

「イメージとは」

心に思い浮かべる像や情景。ある物事について

いだく全体的な感じ。また、心のかなに思い描く

ことを言う。イメージは知覚のどのモードでも

起こり得るとしているため、人は聴覚イメージ、

嗅覚イメージ、その他諸イメージを経験することが

可能となる。とはいえ、この問題についての

哲学的及び科学的研究のほとんど大部分は、

「視覚」イメージを中心の主題としている。

(ウィキペディア参照)

 

 

 

自分に対してもつイメージが自分との

対話になり、行動・習慣・人生へ

とつながっています。

 

 

 

人生は自分へのイメージどおりになるので、

望む人生に合ったイメージをもつ必要があります。

 

 

自分に対するイメージは、無意識にたまってきた

自分自身の考え方、経験、態度の蓄積量

決まります。

 

 

親から自分へのイメージが、自分に対する

イメージをつくっているのかもしれません。

例えば、自分は醜いと思っていたら、

それは、親があなたを醜いと思っている

可能性があるということなんです。

 

 

自分に対するイメージは、意識では簡単には

変わりません。どうして簡単に変えられない

のでしょうか?

 

 

情報量から言えば、意識は5%、無意識は95%。

無意識が「いいえ」と言ったら、意識は「はい」

とは言えません。変わる鍵は無意識にあります。

 

 

 

 

 

 

無意識を変える方法の一つが、自分や人を

ほめる・ねぎらうこと。自分に対するイメージを

上げることとつながっています。

 

 

(自分の場合は、鏡に向かってほめることで、

視覚・聴覚から情報がはいってきて、変化

しやすいです)

 

 

人に対してほめることでも、自分の声を

聞いて、相手の表情をみることで、

プラスの情報が無意識に入っていきます。

 

 

さらに、自分に対しての問いかけを変えると、

自分に対するイメージが変わります

 

 

「本当はどうしたいのか?」

 

 

人生いつ終わりがくるかわかりません。

自分に対するイメージを上げておくと、

後悔がなくなるのかもしません。

 

 

また、いつ自由が奪われるかわかりません。

環境や心身の不自由さがあっても、

思考は自由を保ちやすいですよね。

 

 

もちろん、マイナスの言葉を入れ続けられたら、

思考の自由は奪われる可能性があります。

 

 

ですが、自分にとって「良い記憶や思い出」

あったらどうでしょう?それを思い出す

たびに、喜びがわいてくるような記憶。

 

 

それがあなたのイメージとなり、自分との対話・

思考・行動・習慣・人生へとつながるとしたら。

 

 

本当の願望・希望は、もしかしたら

「自分にとって大切なこと」を人と分かち

合うことかもしれません。

 

 

そこで得られた喜びで記憶が書きかえられ、

希望を感じる人生へ。

 

 

喜びを分かち合うツールの一つとして、

「イメージセラピー」がお役に立てれば

嬉しいです!