🌈オリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」

誕生のプロセス↓

 

 

 

 

 

【第34話「第6チャクラの

感情を癒す心の声を聞いて

人生を照らす物語:第2弾」】

 

 

 

・第6チャクラは額にあります。

感情は「明晰さ」です。

 

明晰さで内省すると、自由になります。

明晰さは、高い視点から見ることです。

 

自分の内面を見つめると、この世の

現象を俯瞰してみることができます。

 

誰しも自分の痛いところは見たく

ないですが、見つめないと同じ

課題が繰り返し起きます。

 

自分を責めるということではなく、

目の前の人や現象が自分だという

ことに気づけば、その課題の

深遠な本質が明らかになります。

 

自分の影を見つめ、認めて

許します。傷ついた心が

癒やされて自由になり、

本来の自分にもどっていく

んです赤薔薇

 

 

 

 

 

 

・目くじらを立てる・・・目をつりあげて人のあらさがしをする。他人の欠点を取り立てて非難する。目角を立てる。

・目じゃない・・・問題にならない。相手にならない。

・目で見て口で言え・・・自分の見てから口に出せ、あるいは非難せよ、という戒め。

・目と鼻の間・・・目と鼻の先。目と鼻の間のように距離が非常に近いこと。

・目にも留まらぬ・・・きわめて早いさま。

・目に映る・・・「見える」を意味する詩的な表現。

・目に掛ける・・・ひいきする。めんどうを見る。目を掛ける。/目にとまる。また、めざす。/はかりにかける。

・目に障る・・・目の毒になる。転じて、見て不愉快になる。/視界を妨げる。 

・目に触れる・・・見える。目にはいる。

・目に染みる・・・煙などが目を刺激する。/色彩などがあざやかで、視覚を強く刺激する。/見慣れる。また、見飽きる。

・目に遭う・・・直接に経験する。体験する。多く、好ましくないことにいう。目を見る。

・目に入る・・・視野に入る。自然に目に見える。

・目に物見せる・・・ひどい目にあわせる。思い知らせる。

・目に物言わす・・・目つきや目くばせで気持ちを伝える

・目に立つ・・・人の目を引く。目立つ。 

・目の下・・・見下ろした所。眼下。/魚の目から尾までの長さ。魚の大きさをはかるときの基準とする。

・目の黒い内・・・「生きている間」の意味で用いられる表現。決して容認しないという意思表示に用いられることの多い言い回し。

・目の上のこぶ・・・邪魔なもの、うっとおしいものなどを意味する表現。自分より地位が上の人について用いることが多い。目の上にこぶができるとりわけ邪魔であることから作られたことわざ。「目の上のたんこぶ」ともいう。

・目の色を変える・・・目つきを変える。怒り・驚きや、何かに熱中するようすにいう。

・目の中に入れても痛くない・・・主に子や孫などの幼子を非常に愛らしく感じるさま。ほんの小さな異物が入っても痛むことがある目の中に入れたとしても痛くないほど可愛いという比喩的な解釈をはじめとして、複数の解釈が存在する。

・目の敵・・・憎んで敵視すること。また、その人。

・目の毒・・・見ると害になるもの。/見ると欲しくなるもの。

・目の付け所・・・注目すべきところ。着眼点。 

・目の保養・・・美しいものや綺麗なものを見て楽しむこと。多くは美しい風景や美しい女性を見て楽しむことを指す。 

・目の薬・・・見て慰めになるもの。

・目は口ほどに物を言う・・・情のこもった目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現する。

・目は心の鏡・・・目はその人の心の中を映し出す鏡である。目を見れば、その人の心のようすがかわることのたとえ。 

・目は心の窓・・・人の目というものはその人の心の裡や本性をそのままに表すものだ、という意味合いのことわざ。「目は心の鏡」ともいう。「目は口ほどに物を言う」もほぼ同義。

・目もあやに・・・古語で、眩しく直視できないと思えるほどに美しいさまを形容する表現。直視できないほど酷い、という皮肉な意味で用いられることもある。

・目もくれない・・・少しの関心も示さない。見向きもしない。

・目も及ばず・・・(すべてを見ることができない、の意)非常にすばらしい。りっぱである。

・目を回す・・・気を失う。気絶する。/多忙のためあわてふためく。

 

 

 

 

 

「目」はどんな役割をしますか?

「視覚化」というイメージでしょうか。

 

あなたは、「目」からどんな

イメージが湧きますか?

 

あなたの目からのメッセージは

何ですか?優しい言葉を目に

かけてあげましょう赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自由と喜びの共同創造」

アメブロでもスタートします!

 

 

 

一足先にnoteで魂の故郷での

共同創造が始まりました!

右矢印

 

ここアメブロでも、始めます♪

 

 

魂の故郷で「自由と喜びの

共同創造のご案内

 

 

 

私たちは自然と共鳴して

生きています。

 

 

今日は雨でも明日は晴れ。

日々違った物語を生きて

います。

 

 

過去の嫌な記憶がずっと

繰り返し思い出されるのは、

悪い物語が続いているから。

 

 

悪い物語を記憶の引き出しに

入れると、面白い物語を

生きられます。

 

 

記憶と感情が一致すると、

整理され、記憶が美化

するんです。

 

 

 

安心安全で整った場所、

魂の故郷に住むために、

物語を奏でていきます。

 

 

自分の感覚を取り戻して、

自由と喜びの共同創造を

します。

 

 

創造の方法

 

 

自分の感覚「見て」

「聞いて」「感じて」

使います。

 

 

これからアップする

「見るだけで人生を

照らす物語(見て)」

 

「心の声を聞いて人生を

照らす物語(聞いて)」

 

「読むだけで人生を

照らす物語(感じて)」

 

 

繰り返し眺めることで、

物語が深くなっていきます。

 

 

 

日常の会話や文章の中

でも「見て」「聞いて」

「感じて」が使えます。

 

 

相手と共に心地よくなり、

自由と喜びの共同創造を

します。

 

 

自由な場所、それは魂の故郷。

責めも裁きもない場所です。

 

 

生き残ったことをたたえ

合う、魂の家族が住む場所

です。

 

 

今後の予定

 

 

★「見るだけで人生を照らす物語」

第1弾シリーズ化します!

→画像を見るだけで、あなたの

無意識から物語が奏でられ

始めます。

 

*画像はCanvaの素材を使用して

作成されています。

 

 

★「心の声を聞いて人生を

照らす物語」第2弾シリーズ化

*第1弾はこちらから→

 

 

★「読むだけで人生を照らす物語」

第2弾シリーズ化

*第1弾はこちらから→

 

 

「見て・聞いて・感じて」と

繰り返しアップしてまいり

ますね!

 

 

あなたの無意識からの物語を、

コメントで分かち合って

くださると、嬉しいです!!

 

 

コメントのやりとりが、

物語を共同創造することと

なります✨

 

 

*魂の物語を共同創造

することで
・シンクロが起きる
・光の記憶を作る
・本来の自分を思い出す
・共に自由になる
・喜びを分かち合う

 

 

そんな場を創っていけたら

と思います。ゆるゆると、

許し、癒してまいりましょう♪

 

そして、共に自由に

なりましょう~✨

よろしくお願い致します😄

 

 

 

 

🌈YouTubeにてアップ

されているオリジナルソング
「おかえりなさい 魂の故郷へ」

こちらもよろしくお願い致します!

 

作曲・補作詞 池間史規
作詞 岡聖美

 

「おかえりなさい 魂の故郷へ」を

聴く・カバーするだけで、
魂の故郷での物語を共同創造

することになります♪

 

 

*曲のいきさつなどはこちらから
一年後再録アップ:オリジナルソング「おかえりなさい 魂の故郷へ」カバーされて、孤独から解放される人が増えることを祈って

 

 

よろしければ、チャンネル登録・いいねボタンをお願い致します!

 

 

 

 

 

 


キラキラ関連するブログ記事です↓

 

 

・「共に自由になるために」→

 

・「光の記憶をつくるには」→

 

・自分の声を聞いて自分を知る→

 

・「声の再生への道のり~暗闇だった

人生から、光に照らされる人生へ」→

 

・「私にとっての光とは?(前編・後編)」→

 

・「光と共に生きる①~⑩(声の再生への道のり)」→

 

・「読むだけで人生を照らす物語①~」→

 

・「この世を楽園にする

 虹色ヒーリングプロジェクト」→

 

・「100人の喜びの物語で世界を変える

  100ストーリープロジェクト」→

 

 

 

キラキラ私の体の中の光を体験したあとの

記録です↓

 

闇が深ければ深いほど、光は強く放つ。

絶望を体験すればするほど、喜びが

とてつもなくて。

 

その喜びは、光とつながっている。

 

穏やかで静かな喜びが、本来の私。

幼子のように喜ぶことが、本来の私。

 

光は私と共に生きてくれる。私の

体の細胞一つ一つに宿って、

振動している。

 

光と私が統合されて、物語という

シンフォニーを奏でる時、

光の存在を感じる喜び。

 

そして、人生の幕を閉じる時も

一緒にいてくれる安心感。

 

 

光よ、いつもありがとう。

これからもよろしくね!」