”女ホルアップ”レシピもあるよん♪＠「食のハーブ」テキスト
今日の夕方、待ちに待ったわが子が到着しました。
去年の後半手がけていた「食のハーブ」の教材です。
これはNPO法人日本ハーブ振興協会認定資格である
ハーバル・フード・マイスター
の試験対策講座になっています。
コンフィはこの日本ハーブ振興協会の首席研究員ということで今回、監修とレシピを
約170個作らせていただきました。
因みに教科書は基礎編と症状別に分かれたものと
それからハーブ辞典
そしてレシピ集の
の4冊になっています。因みにこれは「美白」レシピと「シミ・そばかす対策」レシピのページ。
もちこ、「女ホルアップ」レシピも載っているのでぜひみなさん、受講してみてください。
今後、講演会とかセミナーも開催されるかもしれません。また詳細が決まったらご報告させて
いただきますのでよろしくお願いいたします。
NPO法人日本ハーブ振興協会
浜内先生、続きです＠サンキストお料理教室
さてさて先日のサンキストのお教室の続き。
浜内先生、笑顔のいい先生ですね。
あと背が高い方なのね！170cmくらいあるのかな？とってもスタイルのいい方でした。
でね、このお教室は先生のデモがあった後で実際に参加された方たちも調理するという
スタイルのお教室。
というので先生、トークと実演で大忙し。
参加されていたのはサンケイリビング登録の20名の選ばれし主婦ブロガーさんたち。
みなさん、熱心に写真とってらして、後ろから何人かのファインダーの中が見えたんだけど
アングルがうまい！もぉ、ただただ脱帽・・・
「エビを煮るときにレモンをこんな風にいれちゃってくださいね。臭い消しになりますよ～。」
って豆知識！浜内先生って声のトーンがとってもやさしいよね。
で、実習では各テーブルの指導もされていました。
そして出来上がったお料理はこれ。
オレンジのサラダ。これは明日こちらの「今週のオススメ」でレシピ公開
です。そして
アボカドのお寿司。これも美味しかったんだよねぇ。やっぱりこれもマイフードで
レシピ、掲載しようかな？（なんか画像が暗いですね。ちょいお部屋の奥だったので
あしからず）
で、試食！
画面奥はね、鶏の胸肉を塩･コショウしたものをただグリルしただけのものなの。それを
レモンありとなしで食べくらべしましょうっていうことをやったんです。
そうしたら面白いの。最初かけてないのを食べて、次にレモンを絞って食べてみると
もうね、美味しさがまったく違ってくるの。
それぞれってもちろん食べたことがあるわけだけど、その時ってここまでレモンかけた
方が美味しいって感じなかったような？もちろんレモンも凄くいいレモンが用意されていたって
いうのはあるけど。食べ比べって面白いね。
あっ、因みにアメリカ産レモンは農薬が心配っていう方もいらっしゃいますよね。
これは国産の果物や野菜でも一緒なんですけど大抵のものは水溶性ですから使う前に
しっかりと流水で洗えば大丈夫です。
それからレモンだけじゃなくて柑橘系で皮も食べたいとか念には念をという場合は
・かめのこたわし
・粗塩
のいずれかで皮をスクラブ、スクラブ！これで皮についてるいろいろの心配は除去することが
出来ます。皮を使ったお料理って美味しいし、バリエーションも広がるのでぜひ活用してみてください。
レモンの皮のマーマレードなんかもいいですよぉ。
因みに浜内先生、明日のおもいっきりポンで何やるっていってたっけなぁ？ごめんなさい、
失念＞＜とにかく、「それ見よう！」って思ったの。なんかいいことをご紹介されるみたいですよん。
サンキスト
コンフィ、カエルを食べるの巻＠新宿･歌舞伎町
さてみなさん、カエルは食べたことありますか？
コンフィは横浜中華街で一度、そして先日新宿・歌舞伎町で久々のカエル料理を
いただいてきました・・・
で、場所なんだけどごめん、あまりに寒くてさ、ものすごい勢いで次のお店にダッシュしちゃったのよ。
で、なんか暖をとりつつお酒飲んでたら連れていってくれた人にお店の名前を聞くのを忘れてしまい・・・
とりまこんな感じのお店で
で、ママのれいこさん。
なんか日本じゃないみたいでしょう？まぁ、歌舞伎町だからねぇ（笑）日本じゃないといっても
過言じゃないけど・・・
で、このお店ね、中華のあるシェフに連れていっていただきいました。料理人の方が
プライベートでいくお店なんですって。（因みにシェフは日本人なんだけど、ママとは
中国語で話してました。かっこいい！）
というのでまずはカエルね(＾＾ゞ
味はどうかというと～
美味しかった！
です。実は中華街で食べた際はイマイチで微妙にもうカエルはいいかなって（ほら
姿形はまったくもってHate!っていう感じだし、触れるわけじゃないからね。）でも、
シェフが
オレ、これ好きなんだよぉ～
っていうのを聞いちゃったら箸が出ちゃうじゃない？で食べてみて良かったです。やっぱり
中国でこれだけ食べられ続けているものがまずいわけがありません。材料と管理法と
調理だね、こりゃ。
とりま、カエルは美味しいという認識を持って後は普通に美味しい中華っていう感じ。
（実はもう一品、珍品を頼もうとしたら材料がなかった）
次に絶品だったこれ、もぉ、もし行った先がこのママの顔のお店だったら絶対に頼んで！
茎レタスの炒め物。
ビールによし、紹興酒によし、飯によし、たぶん、麺にもよし。あと花巻とかにはさんでも
よし！
はぁ、これは書いてる今も食べたいねぇ・・・
それから蒸し鶏。タレがね、ちょっと普通のよりも甘いの。たぶん、中国醤油を使ってるとみた！
それからねぇ、実はこのあたりで紹興酒が始まっちゃって写真撮るの、ちょい忘れ気味で・・・
これはお麩を白湯で炊いたもの。トマトもはいってたよん。でね、このままだと本当に
淡い味なのね。美味しいんだけどあきるじゃない？というので2杯目（あっ、土鍋で出てきます）は
さっきの茎レタスをトッピングして食べてみたところ、ゲキウマ！
というので久々の歌舞伎町は美味しくて寒くて、怪しい夜でした・・・