クリスマスは一年のなかで一番好きと言ってもいい、お祝いの日です![]()
幼少の頃から教会にとても馴染みがありました。
高校卒業時まで、枕元にやってきていたサンタsan。
今では、キミハルサンタが「何か欲しいものは?」と何度も聞いてはくれるのですが、クリスマスだ(誕生日だ)と、誰かにリクエストするほどの欲しいモノは...ありません...「生活に必要なもの」、はたくさんあるのです、が!
贈物で何が欲しいか??答えるのは非常に難しい...umu...何もない?のです。
エイコサンタ
になるのは好きです。
息子たちも今朝、サンタさんからの贈物
に喜んでいましたー
(12/25は、長男9歳の誕生日
)
「ヒンメル・ゼミ」、1月28日と、2月、3月の日時も早めにご案内しました。
それぞれ近くなりましたらまたアナウンス致します。
今は「小さく」アナウンスしていますので、お席は十分にあります![]()
1月28日(月) ありのままを見る
自分自身をよく観察する
自分をだまさない
自分自身に正直になる
自分の気持ちに素直になる
気持ちに正直に行動する
感情をうまく表現する
あらゆる感情とうまく付き合う
正直な感情を出し合う関係をつくる
安心できる環境、関係をつくる
誰かと比べない
私は私、あなたはあなた
■私たち夫婦は、仕事の都合上、別居生活が(トータル6年間)ありました。
もともと、最初から、近いとはいえ、熊本ー福岡生活で、いつも一緒ではありませんでした。が、長男を出産後すぐに、熊本ー東京に(育児休暇中には上京)。
転職、転勤、起業、何かをしたい。可能か不可能か。
相手はどんな気持ちで私はどう思うか?
何が大事で、何を優先するのか...
■あるいは、二人目の子どもを出産することは別居生活で可能なのか。
なにぶん、長男がとても手がかかりました(否、初心者母さん故の単なる不慣れさ?もあり!そのことについては2年前の長男誕生日記事→こちら)
子どもをもつもたない、いつどうする?等の私の気持ちは、そしてあなたは?...
■そして、夫婦でよく話すのは、親からの信頼について。中高生から社会人(現在)までの、いくつになっても「子ども」の役割を背負う身として、親子間の信頼。
さらには、自分らが、親になって知る「子を信じる」ということの意味。またまた、「子どもから信頼される」という重責と、同時にもちろん、配偶者や仕事関係者等との信頼、とは。
夫婦(家族)の身近なエピソードもたくさん交えて話しを![]()
参加者間でも考えましょう![]()
ーーーーーーーーーーー
ヒンメル・ゼミ:
ファミリーキャリアについて考えよう:大テーマ【信頼】
(第1回(9月11日)については、例えば、こちら こちら こちら)
第2回 ありのままを見る
1月28日(月)10:00-11:45
第3回 区別する
2月22日(金)10:00-11:45
第4回 視点を変える
3月24日(日)10:00-11:45
いずれも会場は成城ホール(世田谷区成城6-2-1)、
申込は、先着順(参加費無料)、各回15名以内です。乳幼児の同席可。
年齢、性別等、問いません。1回のみ参加、複数回参加、ともに自由です。
下記メールアドレスに、参加希望とお書きの上、お名前、性別、年代、コメント(任意)、お送りください。お待ちしております!
ご質問等もお気軽にお寄せください。
斉田英子:
宛先:eiko.himmel@tenki-saita.com
ーーーーーーーー
our christmas holidays:




