夫婦で立ち上げた会社の初めてのセミナーが、9/22、無事終了しましたアップ

 

参加者皆さんから、嬉しいたくさんの事後のコメント等を頂き、本当に嬉しく、夫婦で開催できたことを心から喜びましたラブラブ

 

重ね重ね、ありがとうございました!

 

初回は小さな会(顔が見える範囲の会)をしようと二人で決め、こじんまりとした会議室を借りました(世田谷区、成城ホール内)。私は本当に久しぶりにofficialに人前に立ち、話しましたDASH!あせる (久しぶりに真面目にお化粧をし、いつもの服装と違うと見た次男坊が、朝からニヤニヤニタニタ近寄ってきましたよー)

 

会場では、表情が見えて話しやすく、空気感をみながら話を変えたり。意見交換ではたくさん手があがり、こちらも気づきがたくさんありました!

(そのことは、後日、しっかり書いていきますメモ

 

 

【フラットにオープンに、家族のこと、仕事のこと、生活のことを話したい。「まちづくりはひとづくり」なんて、学者のことばを使っているのに、その「ひと」が何だか弱々しくぼやけてきていて、「まち」の前に「ひと」に注力したい】という思いは高まるばかり。

 

キミハルさんの経歴職歴は「変わって」いるし、私も様々な転機を経験するなかで「強く」なりました。3人の子どもを育てているから弱いわけにもいきませんね(笑)。ますます竹のようにしなやかに強くありたいです。

チーム家族」のおかげです。

 

「夫婦」を褒めて頂くことがありますが、私たちのプライベートのお披露目の会ではもちろんありません。FB、インスタやブログ等のプライベートの話は、意図した社会発信です。山あり谷ありの一夫婦・家族事例をオープンにすることで、家族や社会に対してある種あるテーマの問題提起につながると確信もしています。

 

やっぱり、どうしても、説明不十分な点もあるので、しばらくブログでは、意識してセミナーを振り返り書いていきます。

遠方の方から、「行きたかった・ぜひ地方でも」と連絡を頂きました(深謝)ので、「参加した感」になるようにも、書けたらいいなグッド!

 

前の座席から長男激写ニヤリ 終わった後の帰り道…
長男「お母ちゃん、今日、よかったよ!」
母「わぁ、ありがとう。どんなところが?」
長男「姿勢がピンってしてた」
母「・・苦笑・・」
 

 

受付係を張り切ってしてくれた長男
母「話しの内容、分かった?お父ちゃんとお母ちゃんのお仕事のこと、分かった?」
長男「分かったよ。とてもよく分かった。」
(母、深くはあえて聞かず。何かをきっと「感じてくれた」に違いない?)
 

 

体調不良や急用で2夫婦含め5、6名の方が残念ながらお休みに。次回開催時は優先的に参加承りますウインク、お待ちしています!(肌寒い初秋の気候、体調お気をつけてー)

 

 

ありがとうございました☆