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灰色の街から

九ヶ月間が曇り空。この街を愛して住んで、十五年を超えた。
ほぼ酔っ払ってる時間につぶやきを書いてます。

ダル君も悩んだみたい。

 

私との未来、あと二十年~三十年。

 

そして

 

その結論は私との未来はない、だった。

 

彼が自分で言うのは

自分はSex中毒だと思う。

ポルノは毎日見ないと気が済まないし、

将来的にもう浮気しないとは言えない。

僕はまだSexをしていきたい。

貴方との生活は

とても快適だし、手放すのが難しいから悩んでいる。

 

でも、

やっぱり僕は

まだ、Sexが大事だと思っているし、

もう自由になりたい。

 

 

そこに愛情はない。

 

言い訳を山ほど言っても、

もう終わっている。

 

心からの慟哭。

 

しかし・・・・

 

もうこれで、彼に悩まされることもなくなるという平和への未来。

 

 

平行線。

 

残念であり、

これで自由の感覚もあり、

私は捨てられた、の悲しみと怒りも。

 

あぁ誰か助けて!

 

と心の中でつぶやく。

私が自分の心に’私はどうしたい?ダル君の浮気を見ないふりにする?許せるの?’などと問い掛けていたころ。

 

ダル君のカウンセラーが言った。

「今週の宿題は、奥さんとSexしてみる事」

 

はぁ???(怒)

 

 

ダル君は

私に「宿題だから、してみる?」

 

何こいつら!

 

ばっかじゃないの!!

 

私に寄り添うことがなく

自分だけの幸せを考えている、ダル君一味。(笑)

 

不愉快極まりない。

 

だけど、

私はこの生活、子供たちとの家族関係などを捨てたくない。

しかし、ダル君については許せないし、

安易に修復と言ってくる彼らを受け入れるのは難しい。

 

でも、決心した。

私も修復の努力をしよう!

 

それから、

悲しい私の努力が始まった。

 

彼をその気にさせようと

ホテルに誘った。

・・・・お金がもったいないと断られた。

(状況はホームステイの子、うちの子供たち、三人が同居していて、

しかも,私たちの寝室はリモデルをしているため、ビニールシートに部屋を半分に切られ、もちろん音声は、どこにも丸聞こえ)

 

この状況で、

どうする??

 

次はべたべた作戦。

テレビを見るダル君に寄り添い、体をつけて一緒のものを見る。

 

ベッドに横になればすかさず、体を密着。

 

ダル君はとても、それが気持ちいいと言った。

 

 

次は

ものすごく…エッチなランジェリーを買い、

それを身に着け、誘った。

 

・・・途中でダル君は萎えた。

 

やっぱり

私にだけED.

 

私とでは興奮しないらしい。

 

 

どんだけ、私を泣かせるんだろう。

もう

もう、

これ以上は私は

無理・・・・

 

 

 

 

 

 

 

愛情がSexの回数ではないことはきっと誰もが知っている。

 

でも、男にとって溜まっていく精液を吐き出さないと不満が募る。

一方、女の側だって性欲はあるし

Sexによって愛情を確かめたいと願うだろう。

ただし、出産後の女は母にならざる負えない。

産後一か月は出血も続くし、寝不足やなれない育児に四苦八苦していてそういう気にすらなれない。

 

一か月後、求められ、私は頑張ったと思う。

寝不足と闘いつつ、それでも答えた。

 

記憶のすり替えはここからスタートしていた。

 

一週間に一回は最低でもあったが

ダル君の記憶は一か月に一度。だった。

 

そして

許せなかったのは、(実は今も許せていない)

彼のカウンセラー(男性)が言った一言。

 

「ダル君の痛みと、浮気を続けられたあなたの痛みはバランスはイコールだね。お互いに苦しかったね。」

 

はぁ???

 

このカウンセラーには、ほかにも納得のできない事があった。

 

何言ってるの、こいつ。

でした。

 

それに従うダル君も

私の中に怒りを呼んでいた。

 

最初から

きっとダル君の頭には離婚の考えがあったと思う。

 

今思えば

そういう事だったのだろう。