こんばんは!バイブルプレイヤーズカード研究室です。
第四回大会のデッキも続々公開されていますね。
そちらの記事も書かないとなぁと思ってはいるのですが、
書き溜めていた第二弾の紹介記事があるのでそちらを先に公開します^^;

【サウル王】(人物カード)
 

(この人物の下に祈りをつけることはできない)

・この人物を場に出したとき、自分の場の祈りがついていない人物を2人まで選び、自分の山札の下に置く。
(ただし、サウル王は選べない)そのあと、山札の下に置いた人物と同じ数、山札の上から引く。

預言者サムエルによって初めての王様に選ばれたのがこのサウル。選ばれた当初はいい王様だったのですが、だんだんと傲慢になり、ついにはサムエルに見放されてしまいます。
ダビデや息子のヨナタンにまで自分の権力を渡すまいと必死になりますが、最後は戦場で自害してしまいました。

自分の場の人物を山札に戻して、山札からカードを引くことができます。
「場にいる人物をドローに変える」という点では「一粒の麦が~」に似ている効果ですね。
しかし最大の違いは山札に戻す効果なので、戻した人物を再利用できるというところです。
とくにダビデデッキの場合、預言者サムエルの効果でデッキをすぐにシャッフルすることができます。つまり、デッキの下に戻した人物を再び引く確率が高いということです!
凶悪なのはやはり★人物を山に戻すこと。ユダが2回も決まれば、大抵の試合では負けません。

2人戻せば2ドローできる、というのもかなり魅力的。数少ない手札を増やすことができるカードのうちの一つです。
こんな便利なカードをほいほい呼んでこれる預言者サムエルは強すぎます
サウル王自身を戻すことはできませんが、「人は新たに~」などを使えば再利用可能です。
サウル王をぐるぐる回すことができれば、ダビデデッキは手札に困ることはありません。

唯一の弱点は祈りがつけられないことでしょうか。もっとも、ダビデデッキの場合は祈りをつける人物には困らないので、大した弱点じゃないのですが…
サウル王は「自分の場の人物を山札に戻せる」「カードが引ける」ということで、ダビデデッキ以外にも入る余地のあるカードです。
ダビデデッキ以外の場合、祈りがつけられないことがネックになる場合がたまーにあるので、そのあたりは注意しましょう。

また、「一粒の麦が~」と同じく、山札に戻せる人物がいないと使えないのでそのあたりも注意です。逆に言えば、ダビデミラーの場合はサウル王を使わせないように、とにかく人物を山札に戻しまくるほうがいいと思います。

バイブルプレイヤーズのなかでも1,2を争う「使われると厄介なカード」。
使いこなせばこの上なく頼りになります!

どうも~バイブルプレイヤーズカード研究室で~す!!
ダビデシリーズを紹介していますが、第三弾の登場でダビデデッキはかなり強くなりました。
その原因?であり、ダビデデッキの鍵を握るのが、今回紹介するこの人です!

【預言者サムエル】(人物カード)


・この人物の下に手札から祈りをつけるたびに、山札から、サウル王か、少年ダビデを場に出してもよい。(そのあとに山札をシャッフルする)

サウルとダビデに油を注ぎ、イスラエルの王様として選んだ預言者です。
サムエルが手に持っている角みたいなものの中に、油が入っています。
ちなみに、「油を注がれたもの」という意味の言葉がヘブライ語では「メシア」、これがギリシャ語になると「キリスト」です。


カードゲームにはデザイナーズデッキと呼ばれるデッキがあります。
作った人(デザイナー)が「こんな風に遊んでほしい!こんなコンボを決めて欲しい!」というものを決めて作ってあるデッキのことです。
第二弾のダビデデッキはまさにデザイナーズデッキで、預言者サムエルで少年ダビデ、サウル王を呼び出しまくれば勝てるようになっています^^;

預言者サムエルのえげつない強いところは呼び出せる二人ともが単体でも強く、さらには相性を補完しあっているというところ。
少年ダビデは相手の人物を山に戻す妨害系カード。
サウル王は人物を使い回し、さらにドローを増やす加速系カード。

この二人を呼べるというだけでサムエルは強すぎます。
(それに比べて第二弾のイサクは…)

そんな強力なダビデデッキにも弱点がありました。それは預言者サムエルが引けないということ。預言者サムエルがいなければデッキが回らないので、ダビデデッキは二軍に甘んじていた…のですが!!!
第三弾で預言者を持ってこれる洗礼者ヨハネが登場しました。
しかも洗礼者ヨハネはもう一つの効果で、場に出た時に祈りを預言者につけることが出来ます。
おかげでダビデデッキは二軍どころか超強力デッキとして一軍入りです。ヤッタネ!!


預言者サムエル(というよりダビデデッキ)の弱点は、祈りを手札から付けていくので、「狹い門から~」やバテ・シェバのえじきになりやすいこと。
特にバテ・シェバにとっては絶好のカモです。まぁ手札に祈りが戻されるだけなので、また人物を呼べると考えればそれほど痛くはないです。祈りが剥がれたところを逆に相手の少年ダビデなどで飛ばされないようにしましょう。
あとスピードがそこまでないので、こちらの妨害が効きづらく、ある程度のスピードが出るデッキには弱い傾向があります。典型的な苦手な相手はザアカイですね。戻しても戻しても出てくるザアカイは、実は苦手だったりします。


今大会でも大活躍したダビデデッキ、今後も大暴れすることが期待されます!

第二弾カードの解説がはじまりましたバイブルプレイヤーズカード研究室です!!
予想以上に多くの方に見てもらえているようで感謝感激!
がんばって更新していきます。

【勇者ダビデ】(人物カード)


(この人物は、少年ダビデの上に置く。)
この人物を場に出したとき、山札から祈りを2枚まで、この人物の下につける。(そのあとに山札をシャッフルする)


少年ダビデは大人になり、凛々しい勇者になりました。
預言者サムエルに油を注がれ祝福されたダビデは、この後イスラエル全体を統一し、
王様になります。歴代の王様の中でももっとも偉大な王がダビデ王です。
今のイスラエルの国旗についている星は「ダビデの星」と呼ばれますが、2つの三角形が
ダビデの名前を表してるのだとか。


能力は勇者にふさわしい超強力なもの。1ターンに即1列完成させることができる力があります。
当然ながら元になる少年ダビデがいないと出せませんが、少年ダビデは預言者サムエルでいくらでも呼び出せるので、あまり困ることはないです。
ダビデデッキを相手にしているときは常に勇者ダビデ→祈りで1列完成の可能性があることを考えておかないといけません。

似たような能力のカードに使徒ペテロがいます。詳しくは使徒ペテロの解説のときに述べますが、勇者ダビデの長所は
・他の人物がいなくても出していける
・少年ダビデに祈りをつけて、「人は新たに~」などから守ることができる
・預言者サムエルがいるので少年ダビデを呼びやすい

といったところがあります。


強力なカードなのですが、このカードを何枚もデッキに入れるのは考えもの。
他のカードにも言えることですが、「人物に重ねて出す」系の人物は、準備が整わないと出すことができません。つまり、手札に腐ってしまうことが多いということ。
「求めなさい~」などデッキの循環を良くするカードを入れるか、デッキに入れる枚数を少なめにしておくほうがいいと思います。

個人的には準決勝にてこのカードでトドメを刺されたので、非常に思い出深いカードですw
強力な勇者ダビデ、ぜひ使ってみてください!!
(この先のダビデ王への三段進化は…ない、かな???)